杉並師範館の入塾説明会に行ってきました。
ここに入ると、一年間みっちり教育について勉強することができます。
大学卒業して一年目で務められる自信なんて誰もないけど、ここで学ぶことはかなり有意義だと思う。
とりあえずって言葉はあんまり使いたくないけど、ほんとに真剣に教師を目指すなら、きっと行って損はない。
今日の説明会でパネルディスカッションがあって、卒塾生が4名いらっしゃった。
その中で、青年海外協力隊を経て、杉並師範に入った方がいらっしゃった。
そして、思い出してしまった。
私が教師を目指した原点。
青年海外協力隊。
マザーテレサみたいな人になりたかったんだっけ。
世界中にいる、日本なんかよりうんと貧しい生活をしている人達、子ども達に教育や医療や遊びや。。。生きがいや生きる力になる術を与えられたらって思った。
でんでん中学2年生。
そこから、物理的支援じゃなく、心理的な支援をしたいと思った。
今思えば安易だけど、戦争なんかで抱えた心の傷を癒したいと思ってた。
立ち直って、希望を持って生きてほしいと。
今思えば、それだけじゃ全然ダメなんだけど。
就労能力、学力、医療、政治的な国の安定。。。
いろんな条件が揃ってこそなんだよね。
それはさておき、臨床心理士を目指したのが中学3年生。
そこでちっちゃい脳ミソを働かせて気づいたのは、外国の前に、自分の国のことだろうってこと。
それから、ちょうどアフガニスタンで日本人が拉致されたのがこの頃。
自分の命をかける覚悟はあっても、家族や国に心配や迷惑をかけるのは嫌だと思う。
何より、日本だって病んでる人が多いんだから、まずは日本の学生に目を向けよう。
未来ある子ども達の心の寄りどころになろう。
ってことで、臨床心理士資格を取ってスクールカウンセラーになろうと考える。
ん?ちょっと待て。。。
病んでからじゃ遅くないかい?
家庭のこと、家族のこと、自分自身のこと。。。いろんな悩みに気づいてあげるべき身近な大人は、家族と教師だぞ?
病んでからじゃ遅いって。
自分で相談に来る子はまだいいんだって。
問題なのは、それまでの過程じゃん。
ちゃんと子どもと向き合える先生がいなくちゃ!!
この結論が高校2年生。
心理学も勉強して、心を育てられる先生になろう!!
って大学入学。
いろんなセミナーやら授業研究やら行きまくり、先生って大変だけど、やりがいあるなぁって思う。
未来ある子ども達に自分が関わることで、その子ども達が育って、私なんかじゃ到底できないようなことを実現してくれたら、それって素敵だと思う。
私1人じゃ出来ないことが、みんなの力になるって思うとすごいよね。
責任はうんと思いし、教育観、倫理観、技量、人間性。。。とにかく磨くべきものが多すぎる。
海外とかも行って、自分で見て感じて学んだことをいっぱい語れる人になりたいと思う。
だけど、世の中すんごいなー、上を見ても下を見てもキリがないなー、自分ちっちゃいなーって思う。
でもって今。
そこそこ苦労はしないとなー。でも出来るだけ傷つきたくないしー。
子どもと関わる仕事がいいけど、やっぱり私みたいな浅はかな人間は務まんないかもねー。
ゆるっ!!!!
なんか非常に大切なことを思い出させてもらった気がする。
私、来年日本にいないかも(笑)
多分、日本には居ると思うけど(なんだかんだ日本を出る勇気はないだろうから)、今よりうんと真剣に生きてると思う。
話は変わるけど、八景島シーパラダイスに行きたいです
