特別養護老人ホームをご存じでしょうか。
今回、私は大学3年間で学んだこと、ある程度の知識や介護現場の実情を踏まえた上で、実習に望んだつもりでした。
だから、それなりの苦労や辛さも覚悟していました。
開始10分で泣きそうでした。
それは、認知症や重度の要介護を要する利用者さんに対して、哀れんだり拒んだりしているわけじゃありません。
体力勝負だとか、慣れない環境が辛いとかでもありません。
うまくいえないけど、ただただ切なくて仕方なかったんです。
『生きがい』ってなんなんだろう。
『生きる』ってなんなんだろう。
『援助する』ってなんなんだろう。
何故『生かされて』いるんだろう。
色々と考えました。
『老いる』こと。
私達はまだ若くて、『老いる』ということが『歳を重ねる』とか『成長する』とかいう捉え方でしかないけど、『衰え』に変わる時が確実に来る。
その時、
思うように動けなくなったり、
疲れやすくなったり、
身体の痛みに耐えられなかったり、
思い出したくても思い出せなかったり、
自分の変化に戸惑ったり、嫌になる時があると思う。
認知症が進めば、人と関わることも難しい。
でも、意思は一人ひとりある。嫌なことは嫌だし、やりたいことだってある。
それに気づいて、対応するのは難しい。
全てが本当ではないから、受容しながらも時には受け流したり、嘘もつけなきゃいけない。
ほんとに、何が正しいのかわからなくなる。
――家族の存在。
時間、体力、お金、精神力……どれだけ大変か。
介護の限界は絶対ある。
納得のいく『看とり』は出来るのかな?
――自分の親への想い。
もし、親がこんな状況になった時、私はどこまで助けてあげられるんだろう?
――自分自身の将来。
私もこうやって誰かに助けてもらえるんだろうか?
煩わせることにならないだろうか?
考えたらキリがないです


実習終わった帰り、堪えてた涙が止まらず、駅のホームで一人泣いてました


そしてママンに電話



長くなっちゃいましたが、実習記録にはちょっと書けない、今日の実習日誌でした

早くお笑いライブ行きた
い