弔辞赤塚不二夫さんがお亡くなりになって、 今日タモリさんが森田一義名義で弔辞を読まれていた。 亡くなった当日も自分の番組では一切触れず、 弔辞やコメントもすべて本名で出していました。 タモリさんの思いの深さ、大切さを感じます。 「わたしもあなたの作品のひとつです。」 感銘を受けました。 そんな風に思える関係はかけがえのないものだったのでしょう。 この弔辞を読んだあと、タモリさんは「いいとも!」で相変わらず バカなことをしていました。 プロとは、こういうことなのですね。