日本には置き配サービスというのがありますよね。

でもそれは受取人が置き配を希望すればの話だと思います。


アメリカ・ニューヨーク郊外は、勝手に荷物を家の外に置いて帰ります。。


だいたいは玄関の前。


親切な人は玄関の前に荷物を置いて、ピンポーンを押して、そっこう帰ります。


ピンポンダッシュです。笑


でも、ピンポーンと鳴らしてくれると、玄関を開けて、あっ荷物か!と分かるのでありがたい。


玄関の前といっても、軒下になんか置いてくれませんからね〜。

雨でも降った日には、荷物はダンボールごとビジョビジョです。


我が家は、ドライブウェイ(車を外に停めるスペース)があって、階段があって、ポーチがあって、玄関のドアがあります。


ポーチまでは来てくれず、階段の上あたりに置いていることもあるし、階段に置いてあることもあります。


ガレージの扉の真ん前に置いてあることもあります。

雨が当たらないからいいのですが、、、ガレージって、家とつながっているので、家の中から行けるんですよね。

ガレージの裏扉から入り、車に乗って、ボタンでガレージを開けて車を発進すると、ガレージの扉の前に置かれている荷物に気がつかずに踏んじゃうこともあります。


何度か車で踏みましたね。。


そして今日は!今までになく、すごい微妙なところに置かれていました。



大事な書類が、こんな微妙なところに置かれていました。



なぜここ?

なんであえてこの場所?


ドライバーさんの心理状態が気になります。笑


たまたま早めに気がついて良かった。

明日の朝発見したら夜露で湿ってただろうし、雨でも降ればビジョビジョもいいところですよね。


日本の宅配のサービスは本当にすごいです☆