{F61F3944-9D04-404D-B306-491BE4F74314}ついに!面接まできました!

私が面接に行ったのはNewarkにあるFederalのオフィスビル。
待合室には結構な数の人が待っていて、意外と年齢層が高いな〜という印象。

夫婦一緒に面接の部屋に呼ばれてる人もいれば、別々に呼ばれてる人もいました。

面接の予約時間から待つこと45分。
女性の面接官が呼びに来て、私たちは夫婦一緒に部屋に案内されました☆

まず右手をあげて、嘘はつきません的な宣誓をしてから面接がスタート。

まずIDを見せ、本人確認。

Relationshipの証拠になる書類を提出。

私たちが渡した書類は、
・結婚証明書(原本とコピー)
・私の戸籍謄本(原本とコピー)
・私の戸籍謄本の翻訳
・夫の出生証明書(原本とコピー)
・子供の出生証明書(原本とコピー)
・共同名義の銀行口座のステートメント
・連名のローンのステートメント
・連名のアパートの賃貸契約書(コピー)
・連名のTAXリターン(コピー)
です。

その後、私に聞かれたことは、
・住所
・夫の名前
・夫の誕生日
・夫の生まれた州は?
・夫の両親の名前
・両親は近くに住んでるの?会ったことはある?
・夫に兄弟はいるの?名前は?
・夫の仕事は?どこの学校?(教師なので)
・今の職場で何年働いているの?
・職場に行ったことはある?(No)
旦那はすかさず、来なくていいよ、と。(笑)

旦那に聞かれたことは、
・私の名前
・私の誕生日
・私の生まれたところは?
・結婚記念日
・私の両親の名前
・両親に会ったことはある?それは結婚する前?
・私に兄弟はいるの?名前は?
・私の仕事は?どこの会社?
・今の会社でどのくらい働いているの?

他に聞かれたことは、
・出会いは?
・その時の夫の仕事は?
・今の住所にはどのくらい住んでいるの?
・アメリカに最後に入国したのはいつ?どの州?

…と、特に意地悪な質問もなく、面接は15分ほどで終わりました。

途中、写真とかは持ってきてる?と聞かれたのですが、答えはNo。
写真データはいっぱいあるのですが、実際に現像している写真が1枚もなく、子どもがいれば大丈夫でしょう!という事で持って行きませんでした。
運悪く私は携帯を忘れて行き、旦那の携帯には、実家の猫と子ども達(生まれたばかりの双子)の写真しかなく…。

それでも旦那は、
これ、先週Top of the Rock(ニューヨーク展望台)にデートした時の写真です。
と、私がソロで写っている写真を見せていました…。
Relationshipを証明する写真というよりは、ただの自慢写真みたいになっていましたが(笑)
子ども(双子ちゃん)の写真があったのは良かったかな。

特に問題なく進めば、グリーンカードは2、3週間で届くとのこと。
待ち遠しい☆