ANN 3/5 vol.5
◆ エンディング ◆
さぁ、まずはですねぇ、本日冒頭で言いました『ボンビーメングッズプレゼント』の当選者を発表したいと思いますけども、プレゼントの当選者は、東京都にお住まいのラジオネーム・アヤさんに決定しました。
おめでとうございまぁす!
もしかしたら、アヤっていうラジオネームの人がいっぱいいるかもしれないのでね、
これが届いたら、私だった!みたいな、思ってくれたらと思いますけども。
そしてぇ!来週の火曜日、3月11日夜10時から、『ボンビーメン』とうとう最終回!っということで、ぜひご覧ください。
この最終回ですけどもね、あのぉ・・・ついに、いろんな事に決着がつき、みんなが新しい門出を迎えるというお話になってね、すごく前向きになってますので、みなさんこちらもぜひご覧ください。
さぁ、そしてこんなメールが届いてるということで、読みたいと思いますけども。
ラジオネーム・メガネっ子純情から。
今来た。っていうか、そっちに行けばよかった。
でも、今日はずいぶん若者の話だから、37歳のおっさんの出る幕なしかな。
おっさんは自然にうっとうしく他人にきながろうとしちゃうから。
生々しいことは、まさに字の如く、生きることと結局は切り離せないから大好きなのよ。
さぁ、明日は旬さまよりおっさんは早いので、今日はこれにて寝ます。
おやすみ、チュ
というね。いやぁ・・・件名『八嶋とす』ということでね。えぇ。
東京都にお住まいの八嶋智人さん。ラジオネーム・メガネっ子純情からいただきましたぁ。
どうもありがとう!
いったいどこにいたんだろうね。『今来た。そっちに行けばよかった』ね。
何してたんだかわかりませんけどもぉ、ってことでねぇ。
さぁさぁさぁー、他にもみなさんからのね、メール募集して、まだまだ募集してますので、
『オープニングのセリフ』『もっとちょうだい』『愛のプロローグ』『貧乏道』『旬にいちゃん』『ずっと好きでした』『別に、エロくないですよ』-の方にね、みんなからのメールお待ちしています。
あ、そして『サボテンだんご』。
サボテンだんご、今日いっぱいきてるからね、こちらの方はまた来週みんなにね、ガンガン紹介したいと思いますけども。
とにかくね、今日、いろいろ話したしぃ、あのぉ、とっても難しい・・・性っていう事はとっても難しい事だと、僕もちゃんとわかっておりますけれども。
とにかくね、それがひとつじゃなく、今日話したかったのは『エネルギーをもっていこう』っていう・・・。
そりゃ、みんなだってエネルギーもちろんもってると思うけど、なんか爆発的なエネルギーってあるじゃない。
ある日突然でてしまう、1週間寝なくたってやれてしまうようなエネルギー。
そこにはやっぱり僕は、愛っていうのが絡んでるんじゃないかなっと思ったりすることもあったので、今日はこんなお話をしましたけども。
みんなからのメールね、すごいいろいろ考えさせられましたし、今後も考えていきたいと思いますので。
さぁ、それでは今夜はこのへんでお別れしたいと思います!
よい夜明けをお迎えください。
小栗旬でした、バイバイ!
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旬くんが、誤解が無いよう、言葉を選びながら、だけど自分の思いはしっかりと話しているのが印象的でした。
『エネルギーには愛が絡んでいるんじゃないかな』って旬くんが言ってたけど、
ほんと、そうだなって思いました。
うーん。旬くんて、いろんなこと考えてるんだなぁ。
今回のANN、始まる5分前くらいに帰って来た旦那と一緒に、3時まで聴いてたのですが、
『性』とか『セックス』とか言う旬くんに、「いつもこんななの?」とちょっと驚いてました(´∀`)
はぁ・・・それにしても、『サボテンだんご』。
旬くんのサボテンだんご(仮)、ステキです( ´艸`)
すっごい、ネガティブポーズだよぉ。
脈略のない歌詞なんだけど、そんなサボテンだんごをイメージすると笑える(´▽`)
ついつい、口ずさんじゃうので、子供が気付くと「サボテンだーんごは」と歌ってます。
次のANNでは、続きの歌詞や設定が発表されるのかな?
楽しみ楽しみ♥
ANN 3/5 vol.4
オールナイトニッポン演劇部ぅー
小栗旬が演劇をもっと多くの人に楽しんでほしいという想いから始まった、このオールナイトニッポン演劇部ですけれどもぉ、先日、4月6日に公演を行うことを発表しましたが、今夜は当日お越しいただくスペシャルゲストのお知らせをしたいと思います。
ということでね、先日発表したとおり、オールナイトニッポン演劇部の第1回公演は4月6日に行うことになりましたが、その第1回公演にゲスト出演を招くことになりました。
もちろんね、3人の部員を中心に頑張りましたが、ここにプロの舞台俳優さんに入っていただければ、舞台がググッと引き締まるのではないかと考えまして、僕が連れてきました。
そのゲスト出演者とは、横田栄司さんです。
(デッデデーン♪)
番組にもね、2度ほど来てくれていますが、僕とは『カリギュラ』や『タイタス』っていうお芝居で共演していてね、その他にも数多くの舞台作品に出演している舞台俳優さんです。
まぁね、あのぉ・・・普段ね、すごくワイルドぉな感じなんですけども、あのぉ、結構こう、2枚目の役だったり、まじめな役も多かったりするんだけど、『カリギュラ』ん時にはね、エリコンっていう、ちょっとこう、皮肉屋でこう・・・斜に構えてるぅ、こう・・・頭のキレる男っていうのやっててね、すごく横田さんの良さがいっぱいでてたと思うんですけど。
そんなね、横チンが、急なお願いだったにもかかわらず、快諾していただきまして、
3人の部員とともに4月6日の舞台に立っていただく事になりました。
ほんとにありがとうございます!
ね、こういった形でこうなりましたけども、僕自身もね、今まで以上に気合を入れて、この舞台を成功させるためにね、思いっきり頑張りたいと思いますので、みなさんも楽しみにしていてください。
以上、オールナイトニッポン演劇部でした。
CM
おいっしゅ、メールいきましょうっか!
さぁさぁさぁ、こちらね、新潟市のラジオネーム・リョウスケからいただきました。
旬くん、こんばんは。
最近は昔と違ってエッチがオープンすぎているからではないでしょうか。
僕らが中学生の頃は、エロ本くらいしかなく、どきどきしながら仲間同士で見て想像ばかりしていたけど、今は携帯やパソコンでいつでも見れるから、想像できなくなったからではないでしょうか。
うーん・・・うーん・・・
どうなんだろうね。なんか、そのぉ・・・現場で八嶋さんと話をしてた時に出た話なんだけどぉ、
八嶋さんたちの時代もぉ、こう・・・エロビデオっていうのが出始め・・・た・・・頃・・・だったんだって、学生の頃に。
で、その時代は、ああゆうのが手に入るようになってしまったから、その・・・もっと過激?その普段・・・やる様な行為に比べては、ら、あのぉ結構激しいものを見る・・・と、興味がね、そっちがリアルなんだと思って、興味を失ってしまうんじゃないかみたいな、「あれ?俺見てたAVとちょっと違うな」みたいなとか、そのAVビデオってこう・・・ちょっとこう俯瞰というかさ、離れた距離で撮ったりもしてるから、「あれ?俺が見てたものとちょっと違う」みたいな、事になる若者が増えてしまってっていうことがあって、ま、今の俺らの時代になってるわけですけども。
どうなんだろうね。でも、かと言ってじゃぁそうだからと言ってぇ、このオープンすぎるこの世界を、無くす訳にはいかないでしょ?
でも、じゃぁ、オープンでいろいろ手に入る・・・それを見る・・・でもそこには興味があるわけでしょ?
でも興味があって、でも過激な物がすごいいっぱいあって、んで、リアルな女性じゃなくていい、この世界でいい。
・・・うーん、どうしようか。
・・・うーん、なんかぁ、寂しいですけどね、ちょっとぉ。うん・・・
じゃ、続きましていってみましょう。
福岡県のラジオネーム・チカット。
小栗くん、こんばんは。私はハタチですが、性について父母とよく話し合いますよ。
父がエロ話が大好きで、おもしろおかしく、でもちゃんとわかるように話してくれます。
そのおかげで、友達ともおもしろおかしく話して、いろんな知識増えました。
大人の人たちが、セックスへの偏見を無くし、ちゃんとした知識を教えてくれることが大切なんじゃないでしょうか。
でもほんとに、そうだと思います。うん。
なぜじゃぁ、偏見が生まれたんだろうね。・・・うん・・・
やっぱりどこかさ、こう・・・下品なものだっていうかさ・・・。
でも、そうじゃないでしょ?・・・うん。
もちろんね、犯罪・・・がね、そうゆう性的犯・・・罪が、増えてるのかなーってのもあるかもしれないけれどもぉ、
にしたってぇ、別にぃ、セックスってぇ汚いものじゃないでしょ?・・・うん・・・
んで・・・人間には必要不可欠なものだと思うしぃ・・・それがあるから、今俺らもこの世に生まれてるわけだからねぇ。
なぜそれが、こうゆう形で・・・なってしまったんだろうねぇ。
でもじゃぁ、かと言ってぇ、さぁ、そうゆう情報がいろいろ多すぎるから、そうゆう犯罪がおきるっていうのも、また違うんじゃないかなと思いますねぇ。
あの・・・もちろん、そうゆうことで、いろんなものを見て、真似してみようって思った結果、そうゆう犯罪につながってることも、あるかもしれないけどぉ。
・・・うーん・・・でもそこはやっぱりぃ、教える人達っていうのがぁ、教えるべき・・・で、そこからまたぁ、教えたからっていって、みんながそうなる・・・なに?そうなるっていうか、あの、「わかりました」っていうことにはならないとは思うけどぉ。
でも、少なからず教えないよりは教えた方が、それに気づく人間もいたりぃ、感じる人間もいたりぃ、するんだろうなって思うしぃ・・・うーん。
ま、とにかくぅ、この番組では、少なからずぅ、あのぉ・・・そこについては、汚いものではないと思っているし、俺は。
ね。伝えるべきことは伝える・・・べきだと思うし、考えるべきだと思うし、
実際、こうやってみんなからメールもらって話してみると、やっぱり、わからないことだったり、どうしてそうなったのかなって考えなきゃいけないこともいっぱいあるから、そうゆう時に関しての知識も、俺も増やしていかないと、みんなに話せる立場じゃないなと思うから、アレですけどね。
もう1枚いってみましょう。
大阪府ラジオネーム・タマキからいただきました。
ちょっと反論。
性に興味を持つことは全然いいと思うし、我が家ではオープンでいたいと思っていますが、
セックスはやっぱり、せめて学生は簡単にするべきじゃないと思います。
着けたら100%できないってことは無いし、心が傷つくってだけで済まない場合もあるってこともわかってほしいです。
旬くんの言ってることは、とてもよくわかりますが、セックスは普通のことで・・・普通のことって感じのメールが多かったのが気になったのでメールしました。
経験がないことは決して恥ずかしいことではないですよ、と言いたいです。
いや、それは間違いなくそうだと思います。うんうん。
別にぃ、俺も・・・ま・・・でもぉ、まぁ、経験がないことは決して恥ずかしいことではないと思うけど、
『セックスは普通のことって感じのメールが多かったのが気になったのでメールしました』
俺は別に普通のことだと・・・思ってる・・・っていうか・・・うん・・・
あのぉ・・・ま、だってぇ、そのぉ、それこそほんと、犯罪につながるようなね、強引なことをしたりするぅのは、別ですけど、もちろんセックスっていうのは、男と女がいて、同意のもとで行われることだと思ってるから・・・うん・・・
うん。きっとね、子供ができてしまった時とか、ま、それで結局さ、ほんとに、できちゃった結婚っていうのが、非常に多いですからね。
そうゆうことがあるから、こうゆう意見もあるんだと思うけども。
あのぉ・・・心が、もちろん傷つくこともいっぱいあると思うしぃ、でもそれは、あの・・・ほんとにもう、相手を信用して信頼して、そこで生まれることだったら、ねぇ、あのぉ、お互いの責任だと思うしぃ、そうゆう関係性を築いた上で、もちろん僕も、そうゆうことに、あの・・・臨んでくださいって話をしているわけであって・・・。
うん。あのぉ・・・なんだろ。・・・うん。
もう、もちろん簡単にすべきじゃないっていうのは、十分、僕もわかっておりますってゆう感じかなぁ。うん。
はい。どうもありがとうございました。
◆ 旬のおすすめメニュー ◆
さぁ、ここで、あの、まぁ、こうゆう・・・先ほどもあった卒業シーズン話から始まりまして、告白だーっていうのとかもありましたけども、これはですね、小栗旬がかつて、えー高校生時代に女の子に振られて、えー・・・泣きながら聴いた思い出のソングでございます。
じゃぁ、聴いてください。globeで『SaYoNaRa』
globe 『SaYoNaRa』
CM
◆ 旬にいちゃん ◆
(チンチン♪)
はい、旬にいちゃんでぇす。
今夜も男の子からの弟に関する悩みに答えていきたいと思いまぁす。
こちらはですねぇ、山梨県のラジオネーム・ヨシオ。
弟が最近変身しません。
変身を命じているのに、言う事聞かないのです。どうすればいいですか?
特効薬があれば教えてください。
・・・うん。
ま、まず、姿勢を変えてみる。
それでもダメなら、マニキュアを利き手では無いほうに塗ってみる。
そして、その手で、試してみる。
それでもダメなら、「社長部長課長(笑)」って言ってみる。
・・・エヘヘ(笑)
僕は語りませんが、試しに「社長部長課長」と言ってみる。
言いながら試してみる。
それでも、ほんとに、まったく反応しない時は、
・・・医師にご相談ください・・・
CM