ANN 7/2 vol.4

さぁ

なにしてん！(笑)

いかがでしたか？

なにしてんって、だから(笑)

え？

なに

だからぁ、『魔王』の世界にもっとどっぷり浸ってもらおうと思ったぁの！

普通にびっくりしたわ(笑)

ハハハハ(笑)

ハハハハ(笑)

ね。

どんだけ自由なんだと思ったよ

うん

トイレから帰ってこねぇっつって

トイレから帰ってこねぇつって(笑)

そいえばなんか、ちょっと前にね

うん(笑)

腹の調子あんま良くないとか言ってたし

ハハハハ(笑)　うん

なんかあったのかなぁと思って

うん

心配してたんだよ

うん、もう、肛門切れそうだった

うん、そうだね

そんなわけあるかい！ボケ！

フフフフ(笑)

なわけあるかい！ボケが！

なにそれ、みんな知ってたってなに？

みんな知ってたんだよ

あのね、先ほど、こちら『One Love』

うん

嵐の『One Love』をかけさせていただいたところでですね

うん

そこで、斗真くんにだけ聞こえないように

うん

向こう側とラジオの前のみんなにだけ

うん

「みなさん、これから僕が生田斗真くんにどっきりをしかけます」って

うん

「楽しみにしててね」ってゆうメッセージを送ったわけですよ

なんなんだ、俺。なんだそれ。普通に俺『One Love』口ずさんでた

うん

「ひゃーくねーん先も」(笑)

「ひゃーくねーん先も」(笑)

やってたよ、1人で(笑)

やってた時には、ラジオの前のみんなもスタッフもみんな知ってたわけ

なんだよ！

そんでね、やっぱりそうやってね、竹内まりやまで流してそんなにしてるね

うん

音楽プレーヤーを

うん

ぶち壊しちゃおうと

フフ(笑)

旬くんくれたのにね(笑)

うん(笑)

ハハハ(笑)

なんか、俺が俺で複雑じゃん、それ(笑)

ハハハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)

そうだよね(笑)

うん。俺あげたの俺が壊すなんてさ、それこそ俺が魔王ですよ

そうだよね

うん、自分があげた物壊しちゃうんだもん

なんだ俺、すげぇびっくりしたわ

今日、新しい曲入れたばっかでさ

うん

なんだよ、まだ聴いてねぇやとか思ってさ

思って

うん

必死に走って

必死に走って

それで、メールもあんな風に･･･ね

えぇ

「役作りかぁ。ちょっとこれ、俺しゃべっちゃっていいの？」(ふざけたしゃべり方してます( ´艸｀))なんつってさ(笑)

「あのでもまぁ、こうゆう感じであのほら、旬くんの『クローズ』なんかもさぁ」なんてゆっちゃってねぇ

すげぇ恥ずかしいよ

ハハハハ(笑)

今、俺(笑)　すげぇ恥ずかしい(笑)

いや、走って来た時の斗真くんはおもしろい顔してましたよ

フフ(笑)

もうなんか、ハトが豆鉄砲くらったみたいな感じでしたよ

フフフフフ(笑)　フフフ(笑)　目がビョーンと出てた(笑)

ビョーンとなってもう「おい！おい！おい！おい！」

※(テープ替えるの忘れてました((((ﾟдﾟ;)))))※

おもしろかった、びっくりしたわ、ほんとにぃ

よかったね、壊れなくてね

よかったよ

でもこれがね、こうやって復讐心とゆうのが生まれていくわけですよ

そうだね。なんかね、つかんだ気がする

でしょ？･･･って、おまえの役、逆やん！

ハハハハハハ(笑)

おまえ、復讐する方じゃないやん！

ハハハハ(笑)

フフ(笑)　おまえ、つかんでどうするんだよ、そっち(笑)　ハハハハ(笑)

でた！適当なヤツでちゃった、俺

うんー

適当なところでたよ、よかった(笑)　ハハハハ(笑)

「あ、そうだよー」ってゆうのと同じように、「うん、つかんだ気がする」

ハハハハハ(笑)

ぜってぇーつかんでねぇよ(笑)　ハハハハ(笑)

１００％つかんでねぇから(笑)

ハハハハ(笑)

さぁ、ここでね、せっかくなので、そんな斗真くんの音楽プレーヤーから、

いつもいつもながれているとゆっていた竹内まりやさんの『元気を出して』

竹内まりや　『元気を出して』