ANN 6/4 vol.1 | キロクブログ

ANN 6/4 vol.1

先週の小出くんゲストの回、やっぱりとばします(゚д゚;)

けど、舞台について語ってるところとか、やっぱりキロクしときたいので、

いつかレポします。(予定)


昨日のANN。

パンスト旬くんやまた登場のSHUNなどなど。

盛りだくさんのANNレポ、いきまーす。


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「死ぬなら朝の洗面台  小栗旬のオールナイトニッポン」


6月4日、深夜1時になりましたぁ。改めまして、こんばんは。小栗旬でーす。

今夜もオープニングのセリフから始まりましたが、こちらはですね、

えー本日わたくしが、えーこのオールナイトニッポン演劇部の第1回公演にもゲスト出演してくださった、えー文学座の俳優・横田栄司さんが今やられているお芝居『95キロと97キロのあいだ』とゆうお芝居観に行ってきまして、その中でね、ちょっと印象的だったセリフを、えー今日やらせていただきましたけども。

そのメールがきてるんでね、ちょっとご紹介させていただきたいと思いますけどね。

こちらねぇ、ちょっとラジオネームは無いんだけども、

ポン・デ・リング旬くん、こんばんは。

演劇部に出演された横田さんの舞台を観て来ました。

ほんと、魂が伝わってくる舞台でした。生の舞台って最高ですね。

とゆうことでね、もしかしたらこのリスナーは、こないだのね、オールナイトニッポン演劇部があって、

横田さんが出てるって事で観に行ってくれたのかもしれないなぁってゆう感じですけどもね。

や、あのー・・・すごくね、悲しみ充満な芝居でしたけど、

あのーまぁ、ひとりの青年が演劇ってゆうものを通して、過去と未来みたいな、過去と現在みたいなものを行き来しながら、その中で人間のあり方とゆうかね、革命を起こすってゆうのはどうゆう事なのかみたいなことをゆってる芝居なんだけど、清水邦夫さんが書いてる作品で、そうゆう戯曲なんだけど。

これはね、あのー『死について』ってゆう本を読んでいるひとりの男の子に、

その本をその主人公が取って「こんなもの読んでんじゃねぇ!」っつって読んでる中で、

あのー「死ぬなら、朝の路上。死ぬなら、朝の洗面台。」

そんな感じでね、事ずーっとゆっていくってゆうところがあるんだけど、

ま、これはなんかちょっと横チンに話を聞いたら、

フランスの5月革命ってゆう時に、その革命家達がそうゆうほんとに街の路上とかに道とか壁とかに書きなぐっていった言葉なんだって。

で、要するにその革命を成功させるためだったら、どこで死のうが構わないってゆうような意味のね、持ったたぶんものだったんだろうなってゆう話を今日聞いてきましたけど。

まぁ、かっこいいですよね。うん。

俺も、革命のためだったら、どこで死んでも構わないなってゆう感じはありますね。


さぁ、とゆうことでね、6月に入りましたけども、

関東・東海・近畿では梅雨入りと。えぇ、大変ですねぇ。

今の時期、あのーロケが多いドラマなんか大変だと思いますよ。

えぇ、雨でねぇ、撮影ができないみたいなこといっぱいあると思いますけどもねぇ。

あのーこの小栗旬のオールナイトニッポン的には、

そんなジメジメした季節にも係わらず、ワッショイ祭ですよ。えぇ。

なに祭かと言ったらね、ハナオトコ祭です!

ハハハハハハ(笑)、だってここにハナオトコ祭って書いてある。(三枝さん/笑)

うん。花男祭ね。えぇ、花男ですよ。えぇ。

なんとね、6月28日にとうとう公開とゆうことでね、もうあともうちょっとです。

もういくつ寝ると、花より男子初日ってゆうね、ところにきて、

オールナイトニッポンがまたね頑張ってくれるとゆうことで、みんなが来てくれるとゆうことで。えぇ。

あの、花より男子をね、みんなに伝えていければと思っておりますよ。


さ、そんな感じでね、小栗旬が生でお届けする2時間。今夜も最後までお楽しみください。


さぁ、本日1曲目いってみましょう。EXILEで『choo choo TRAIN』


CDEXILE 『choo choo TRAIN』CD


とゆうことで、今夜の放送から6月に入りましたが、

6月といえば6月28日に映画『花より男子ファイナル』がいよいよ公開されます。

そこで?この小栗旬のオールナイトニッポンでも、

『花より男子ファイナル』に出演されるみなさんをお招きして、

毎週盛り上がっていきたいと思いますので、

6月の小栗旬のオールナイトニッポンは絶対にお聴き逃しなく!

そして、いったい誰が登場するのか、今から発表しちゃいたいと思ったりします。

(『One Love』スタート)

おぉ、きたぞきたぞ!

まずねぇ、来週の水曜日6月11日はF4の中から、あの方達がやってきます。

当然ひとりはここにいますがぁ、はいはいはい、私、花沢類です。どうもぉ!(笑)

僕以外にね、F4の中からあんな人やこんな人がやって来るってことでね、

どんな人やこんな人が来るのかわかりませんけども、楽しみに待ちたいと思います。

去年はね、なんだかんだ言って最終的にはF4勢揃いなんつう形でね、

なんかこうみんなでシャッフル・・・芝居なんてゆうのもやってみたりしてねぇ。

なかなかおもしろかったんですけど。

まぁ結果ね、「シャッフルしなくても、そのままの役をそのままやった方がいいよ」みたいな空気になったんだけどぉ。

ま、それはそれでおもしろかったすよね。

さぁ、今年はどうなるのかってゆうことですけどもぉ、ぜひ2時間最後までお聴き逃しなく!


さらに?その翌週の水曜日6月18日には、ダダン♪ 井上真央ちゃんがやって来ます!

振り返ればね、小栗旬のオールナイトニッポンの記念すべき第1回目のゲストが真央ちゃんとゆことでねぇ。

あれはサプライズでしたよね?

いやぁー、あの放送をね今聞いてもね、ほんっとにね、シッコちびりますよ。えぇ。

お恥ずかしながら。えぇ(笑)

ひどい!トークもひどいしね、ま、実際今もねトークは冴えませんけどぉ、

だけどね、あの頃の冴えなさっていったらね、ほんっとにヤバイっすよ。

「何をしたくておまえはこの2時間おまえの番組をもったんだ」ってゆうぐらいのね、

レベルでしたけどもぉ。

ま、それに比べたらね、なんとなく伝えたい事とかぁ、あの思ってる事みたいな、

少しづつね、みんなに届けられるようになってきたんじゃないかと思うのでね、

そんな小栗旬が、1年半ぶりに井上真央ちゃんとこのラジオをお送りできるとゆうことで、

僕の成長なんかもね真央ちゃんに感じてもらいつつ、

ラジオの前のみんなが聞きたい真央ちゃんへの事なんてゆうのもね、

うまく俺が聞き出せたらと思っておりますけども。

・・・ハハハハ(笑) そうだったっけ?真央ちゃんね、前来た時は「眠い」っつって帰ったんだよね(笑) そうそうそう。


そしてね、そんな花男祭の第1回である今夜も、映画の出演者の中からゲストを招いています。

今夜のゲストは、EXILEのAKIRAさんです、とゆうことでねぇ。

EXILEのパフォーマーとして活躍しながらも、最近は俳優業にも力を入れ、

今回の『花より男子ファイナル』にもゲスト出演してくださっているんです。

まぁ、映画のお話はもちろん、EXILEの事やパフォーマンスの事など、今夜は伺っていきたいと思いますけども。

ま、とにかく俺が言えるのはねぇ、あのーよく僕「あの人になりたい」なんて言いますけどね、

できれば1回、EXILEのAKIRAにもなりたいなぁと思ってます・・・。かっこいいんだ!

あとね、あの後姿見るだけで「きっといい匂いがするな、この人」ってゆうね(笑)、空気が漂ってる人です。

わかるでしょ、三枝くん。そうゆう感じなんですよぉ。

さぁ、そうゆうことでね、今日はね、そんなAKIRAさんへの質問をどしどし送ってください。

『花より男子ファイナル』に関する質問、AKIRAさんの俳優業に関する質問、

EXILEに関する質問などなんでもOKです。

もちろん、小栗旬とAKIRAさん2人に聞きたいことでもOKですよ。

そしていつも通り、小栗旬への普通のお便りもお待ちしています。

生電話もありますので、電話がOKな人は電話番号を忘れずに。

ちなみに生電話をしたいという人は、どんな相談内容に・・・相談内容なのかを必ず書いてメールしてください。

メールのあて先はすべて小文字でoguri@allnightnippon.com

『ゲスト AKIRAさんへの質問』『小栗旬へのふつおた』それぞれの係まで送ってください。


そうそうそう。

ね、AKIRAさん率いるEXILEが、こないだMTVでもね、3冠ゲットとゆうことで。

えぇ。次の日の新聞見ましたら、あの(笑)、くだらないニュースがねぇ、芸能面をね席巻しておりまして。

そんな事より、そっちを1面に載せろよと。

俺らミュージシャンじゃないんだからさぁ、失礼だろって話ですよね。

あいつらほんとに。ふざけんなっ。


そしてオープニングのセリフはハガキでもお待ちしています。

映画やドラマ・舞台など、何かの作品で実際に使われたセリフなら何でもOKです。

ハガキのあて先は〒100-8439 ニッポン放送 小栗旬のオールナイトニッポン 『オープニングのセリフ』の係まで。

あなたからのメールハガキ、お待ちしています!


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