ANN 5/21 vol.1
「俺は助けてもらわないと 生きていけない自信がある!
小栗旬のオールナイトニッポン」
5月21日、深夜1時になりましたぁ。改めまして、こんばんは。小栗旬ですー。
今夜もオープニングのセリフから始まりましたが、こちらはですね、
京都市のラジオネーム・グッチからいただきました。
大好きなワンピースのルフィのセリフです。
「他力本願」が好きな言葉の小栗さんに、ぜひ力いっぱい言って欲しいです。
とゆうことでね、僕もこのセリフは非常に好きですね。
あの、まぁ、俺は、誰かに助けてもらわないと生きていけない自信があります!
さぁ、こんな感じでね、本日も始まりましたけども。
今夜はですね、後ほど、大泉洋さんがやって来てくれますが。
さぁさぁ、今週の小栗旬っていった感じでねぇ。
ま、そうですねぇ、えーここの所、まぁあの、あっとゆう間に・・・なんかいろんな所で「長期休暇」なんてゆってもらってたんですけどね、
完全、休暇終わりましたね。ヘヘ(笑)
2週間ぐらいかな(笑)あの、ビックリ。フフ(笑)
2・3週間でね、しかもその間、まったくオフなわけじゃないので、なんか普通のお休みでした(笑)えぇ(笑)
先週もね、普通にラジオ、先々週もラジオ、みたいな。そんな感じだったんでね。
あれー俺の予定ではね、3ヶ月ぐらい何もしない予定だったんだけどね、終わっちった!(笑)
けどねぇ、やっぱり、その時間でね、だいぶリフレッシュしましたな。うん。
仕事に対する意欲みたいなものがね、今もうグングンですよ。えぇ。
のってますよ。バッキバキです。
さ、そんな感じですけどもね。
あのー・・・フフフフフフフ(笑)
どうしようかなぁー、まいっか。
1つ言える事はね、小栗旬は、あの浜崎あゆみさんのコンサートには1度も行った事ありません。フフフ(笑)
そして(笑)、あの・・・これを聞いている記者のみなさん。
あのー「らしい」とかって書く場合はだいたい僕、ラジオでしゃべった事が多いんで、
その時には「小栗旬のオールナイトニッポンより」と書いていただけると番宣にもなるので、
よろしくお願いしますっ。
水曜日1時からオールナイトニッポン、どうぞよろしく!ってゆうことでね。
そんな感じで、小栗旬が生で送る2時間、今夜も最後までお付き合いください。
さぁ、本日の1曲目聴いていただきましょーう。宇多田ヒカルさんで『Prisoner of Love』
宇多田ヒカル 『Prisoner of Love』
宇多田ヒカルさんで『Prisoner of Love』でした。
とゆうことで、今夜は後ほど大泉洋さんがこのスタジオに来てくれます。
えー今週末、主演映画『アフタースクール』が公開と。
大泉さんと小栗旬は、『救命病棟』で共演さえていただいておりますけれども。
ま、共演はほんとそれ以来・・・ないですけどね。
その後は・・・うん、時々、時々っつっても今からどのぐらい前かなぁ、あれ。
1回、ご飯食べに行ったり、うん。
あと・・・何年か振りってゆうことではないですね。
なんかでも、そんなにいっつも会うたんびに、そんな久しぶりってゆう感じしないんだよなぁ、なんでかなぁ。なんか不思議な感じですね。
ま、なかなか質問できる機会もないので、ぜひ今夜はね、みんなと一緒に大泉さんに質問ぶつけたいと思っております!
大泉さんの人柄に関する事はもちろん、出演した作品の事や将来の事、なんでもOKです。
みんなからのメール、待ってます。
そして、もちろん小栗旬への普通のお便りもお待ちしています。
生伝はもありますので、電話がOKな人は電話番号も忘れずに。
メールアドレスはすべて小文字でoguri@allnightnippon.com 『ゲスト 大泉洋さんへの質問』 『小栗旬へのふつおた』それぞれの係までお送りください。
そしてオープニングのセリフはハガキでもお待ちしています。
映画やドラマ・舞台など、何かの作品で実際に使われたセリフなら何でもOKです。
はがきのあて先は〒100-8439 ニッポン放送 小栗旬のオールナイトニッポン 『オープニングのセリフ』の係まで。
あなたからのメールハガキ、お待ちしていまぁーす。
CM