ANN 2/13 vol.7 | キロクブログ

ANN 2/13 vol.7

エンディング

さてさてぇ、今夜もお別れの時間となってしまいましたがぁ、なんだかんだでぇ、終わりまでぇ、お付き合いいただきました山田優さん、どうもありがとうございました

ありがとうございました

ありがとうございました

そんな優ちゃんから、お知らせがあるということでね?

はい、先ほども言ったんですけど

うん

うん

えっと、『ボンビーメン』で使っているエコバッグ

エコバッグ

がテレビジョンと日テレと山田優がコラボして作ったエコバッグなんですけども

うんうん

えっと、実は、買えます!

お、買える

うん

はい。ザ・テレビジョンを見るか、日テレのHPを見るか

うん

うん

みなさんチェックしてください

はい

はいはい

それとですね、秋に、映画『カンナさん、大成功です』という映画やるので、ぜひ、みなさん観に来て下さい!そして、えーと、春にはアルバムが出る予定なので

先ほどのね?

はい

出る予定だと

ぜひみなさん、楽しみにしていてください

楽しみしていてください

そして、その時は、ぜひ、また

もう、ぜひぜひいらしてください

ほんと呼んで下さい

うんー

さぁ、そしてねー

うん

ここで

はい

えー、エコバッグの当選者を発表したいと思います

おー!

おー!

お!お!

えー、神奈川県のミツコさん!

うん!

おー!

こちらは、当選ということでね

(デッデデーン♪)

おめでとぉーぃ!

おめでとうございまーす!使ってください

私たちも使ってますが、ほんとにね、便利でね、かわいいし

うん


さぁ、そしてここでね?

うん

ぼちぼちいってもよろしいでしょうか

うん

今更ながらこんなメールが山ほど、と

ほぉ

福島県ラジオネーム、エミ

・なんで今日も八嶋さんいるのー

うん

ほぉ

そしてラジオネーム、トナミ

・なんで八嶋さん、今週もいるんですか?うれしいけど、あまりにも自然にいるから、びっくりしました

フフフン

フフフ

ラジオネーム、ミヤ

・また八嶋さん?

うん

フフフフ

そしてラジオネーム、ミキ

・旬くん、八嶋さん、こんばんは。八嶋さん、なんか普通にしゃべってますけど

・・・うん

ハハハ

なんで?意味わかんない

うんうんうん

うーん(笑)

と、いう事で

うん

はい

えぇ、今日はぁ(笑)

うん

山田優さんがぁ

うん

はい

ゲストだった

はい

優ちゃんゲスト

そしてぇ、八嶋智人が来ることは、なんの告知もせずだったけれどもぉ

うん

フフフ

普通に始まったねぇ

え、なんで?どうゆうこと?

ハハハハハハハ

1年間、俺たち

フフ

もう、このキャラ捨てていいの?

捨てていい

ハハハハハハハハハ

ハハハハハハハ

ハハハハ

ということでね、今更ながら、ご紹介させてもらいますけどもぉ

うん

今夜も、僕と優ちゃんが2人でやるということで

うん

はい

懸けつけてくれました、八嶋智人さんでした

どもども

どうもぉ、ありがとうございまぁす!


さぁさぁ、そしてね来週もゲストがやってきます

うん!

来週2月20日のゲストは麒麟のお2人です。質問メールハガキもお待ちしていますのでよろしくです

麒麟です

そして、来週の2月19日夜10時から、『ボンビーメン』第6話です。ぜひご覧ください!

うんー

そして、今週の金曜日には『キサラギ』もノミネートされてる日本アカデミー賞、金曜日の深夜にニッポン放送でも授賞式の模様を放送しますので、ぜひみなさん聴いて下さい

うんー


さぁ、そんな感じでこうなりましたけどもー

うん

はい

感想などなど、みなさんいかがでしたか

楽しかったですねぇ

楽しかったです

楽しかったねぇ

初め、緊張してましたけど

うん

うんー珍しく、ね

はい

やだぁ、硬くなってる、ねぇ

ハハハハハハ

ハハハ

フッハッハ

さすが!

すごーい

いや、でもねぇ、俺だってねぇ最初緊張したよ。もうなんか、来たら、自然に

ハハハハハ

「最初からいてください」みたいな

ハハハハハ

ハハハハハハ

そうだよねぇ(笑)

そうだよぉー

ゲスト気分で来たのにね(笑)

あぁ

今日、パーソナリティなったからね

でもね、だんだんだんだん、ほんとにその気持ちになってくる

アハハハハハ

ハハハハ

俺、来週も来るかもしんない

あ!

うん

来週

うん

麒麟と、俺ら2人で対決

そうそうそう、ただ

うーん

もうさすがに、下で警備員さんに止められるから

アハハハハ

ハハハハ

フフフ

いやぁ、あのぉ、今日のね、放送を聴いてくれたみなさんにはわかるかもしれませんが、こんな風で、ね?こんな楽しい感じで、ほんとこんなテンションで、僕ら『ボンビーメン』っていうドラマをね

頑張って作っておりますので

はい

第6話は、トンと話が、また、展開しますので

ついに、でも、5話見てね、加速してきたなっていう感じしました

うーん、する

うーん

一美、ちょっと5話、かわいそうだなって思って、ほんとに

うん

いやー

それが、また、6話

もっと、もっと

ドンっとなって

もっとちょうだい、もっとちょうだい

んー

いやーやっていきますので

はい

そんな僕ら3人を、今後もよろしくって感じで

はい

みんなぁ、またお会いしましょう。それでは、よい夜明けをお迎えくださいー、バイバイー

バイバイ

バイバイ