春学期も終了しました。やれやれぼー
ちょっと欲張りすぎて科目を多く取りすぎてしまい
7月は課題レポートに追われてしまいました。
よくぞがんばって7月を乗り切った!って感じです。

7月は忙しすぎたので、指導教授の先生に
泣きううっ...を入れてゼミを1ヶ月休みにしてもらいました。
そしたら、8月はしっかりゼミがあります。

8月の最後の週に集中講義があり、結局夏休みは
ありません。かお

春学期は一人ゼミでした。
実にストレスフルで、緊張しました。
秋学期から4人になるようです。良かった。
でももしかしたら、博士課程の人と一緒にするかもしれなく、
それはまたもや、ストレスフルなゼミになりそう
○| ̄|_





ネガティブな思考をする人と、ポジティブに思考する人がいて、
この思考の傾向は一生のうちで殆ど変わらないといわれてます。

ポジティブに、前向きにがこの頃の流行ですが、
そんなに簡単に思考パッターンは変わりません。

でも、自分で「あっ、また悪い方向に考えている、ダメ」
と感じたとき、手首にしたゴム輪を強く引っ張り、パチンと放します。
少々痛いよね。その時、「いけない、悪く考えるのは止めよう」
と考えを変え、さっと違うことをします。

この行動を何度も繰り返すことで、自分のネガティブな思考傾向を
変えることにつなげます。
これは行動変容をするための行動療法だそうです。

なんか、単純なやり方だけど、単純なことに実は真実が詰まって
いたりして。
心の深層心理だ、無意識だに目を向け過ぎるよりも
健康的かもね。/font>

障害児心理学特論を今履修してます。
講師の先生は、長く地方都市の児童相談所に勤務していたそうで、
田舎ゆえにさまざまな現場に行き、いろんなケースの子どもと
関わってきたそうです。

不良児、不登校、幼児虐待、裏の世界まで対応し、体験から見いだした
ノウハウを教授してくれます。
今までの心理学系の授業で一番おもしろいです。

実践で使える援助の方法を伝えるから、しっかり盗んで
現場で使ってください、と言われました。
試験なし、レポート1枚だけです。
理論だけに偏らす、実践で使える授業です。

不登校児の多くは、自己未熟型だそうです。
ロジャースがダメといってるのではなく、共感、傾聴だけでは
ダメだそうです。不登校を取り巻く全体をみなくてはなりません。
介入は3ヶ月で必ず変化が現れます。変化がない介入はすぐに
切り替えます。システム全体に介入しなくてはいけません。
先生は今まで、不登校児を全部学校に行かせたそうです。

だらだらと傾聴、共感して、そのまま大きくなって引きこもった
人もいます。カウンセラーが引きこもりを作り出したとも
言われているそうです。

現場をよく知りませんが、その子の気持ちを大切にし、その子が
学校へ行きたくなるのを待ちながら、対応するのはおかしいと
以前から感じていたことを、すっぱっと斬ってくれました。






4月下旬から研究指導が始まりました。
今、指示を受けているのは、先行研究にあたることです。
文献を取り寄せて、自分なりに分類をします。
次に5月下旬あたりに、それをA4で10枚から20枚にまとめます。

言葉で言うのと、文章にするのでは、
気づくところが違うからだそうです。
まとめ終えても、更に先行研究にあたります。
それでやっと問題を提議します。

ずいぶんと丁寧な作業ですねと、先生に感想を述べたところ、
この指導で長年やってきました。
ここの大学の先生は、問題を提議するのに急ぎ過ぎます。
尺度も簡単に見つけ過ぎます。
十分検討して尺度を決めなくてはいけません。
このようにおっしゃってました。

研究は指導者がいると、いないのでは大違いですね。
学生がから当たり前ですが、指導教授の力は大きいと感じてます。

長い間ブログを開けず、放置していました。
卒業の3月が過ぎ、4月に大学院に進学しました。

院の授業がスタートすると、家事と、育児と勉強で毎日が忙しかったです。
課題レポートが山のようですが、自分を見つめる意味もあり、
ブログに近況を記しておこうかなと思ってます。

大学院は想像していた以上にすごいところでした。
先日指導教授とゼミがありました。
大学院生は、私1人なので、マンツーマン指導です。
すごーくストレスフルな環境です。

先生が指導している学生は4人いますが、残りの3人は、
博士課程の優秀な学生です。
秋学期からは、博士と一緒のゼミになるようです。
それもストレスフル。

入学するまで、本当に研究できて、論文をまとめられるのかなと
不安に感じてました。
先生の研究指導を受けると、なんか大丈夫な気持ちがでてきました。

私の指導教授は学界の第一人者で、大変有名な先生です。
でも偉そうでなく、穏やかで、ジェントルマンです。
そんな先生と接すことができるのは、すごいことと思います。
普通に主婦していただけでは、決して出会うことが無かったでしょう。
そういう意味でも、大学院はすごいと感じています。



大学生の卒論発表がありました。
学科生全員が卒論を強制されていなく、まじめな学生と、
進学を考えている学生しか卒論は取り組みません。
学部によって違うみたいですが、
教員にとっては、その方が楽だったりして。
発表した学生の中に、中国からの留学生がいまして、
日本語が堪能です。

彼女の研究は、日中間でのお金の使い方をいろいろな
角度から調査をしていました。
日中間での大きな差は、日本の学生は親からお小遣いを
もらっている人の割合が大きいようです。

使い道は、両国ともファッション、レジャーの占める割合は
高いのですが、日本の学生の書籍に占める割合は5%に対して、
中国の学生は25%という、大変お恥ずかしい結果が出ていました。

意外な結果として、男性の方が女性よりブランドにこだわり
があると出ました。これは日本も中国も同じく
男性の方がブランド志向でした。

日本の一つの大学と、中国の彼女の知り合いの一つの団体だけが
対象のため、決してこの結果は一般論ではありません。
でも男性の方がブランド好きは、何を意味しているのかな?

今日は暖かいですね。4月中旬の陽気です。
道端にいぬふぐりの花が咲いていました。
いぬふぐりももう春だと思うよね。

隣町の発達療育センターのボランティアの申し込みに
行ってきました。
指導教授の紹介で、現場を見るようにのことでした。
今日は子ども達が代休でいませんでしたが、
出来る範囲内で療育のお手伝いをしてみます。

今日は副所長とお話をしてきましたが、現場はどんどん
大変になっているそうです。
障害者支援法の改正によって経営自体も苦しく、
親達も問題をさまざまに抱えていて、対応が大変な様子でした。

なかなか自分のお子さんの障害を認められず、
療育を受けているのに、全然成果が現れないと、職員に
怒ってしまう親もいるそうです。
職員から見ると、以前に比べるとずいぶん落ち着いて来たので
それだけでもすごい成長と思っていても、
親にしてみると、普通の子どもとの差を縮めることに
目がいってしまうみたい。

仕方ないよね。受け入れるのは大変困難な作業だから。
受け入れるまでの心理を、今のところ研究テーマにしています。

かかりつけの薬局は、ちょっと不思議な薬局です。
薬剤師の彼女は、中国に留学して、中医学を修め、米国に留学して、
心理学の博士号を取得したスーパーウーマンです。

漢方薬や、レメディというドイツの自己免疫を高める
物も扱います。
アレルギーや、喘息の処方が得意で、その人の体質に合った
マイ・クリームも作ってくるれます。アトピー肌によく効くみたいです。

私も作ってもらいました。マイ・クリームを。
私はアトピーではありません。
目の下のたるみを取るクリームです。
まさかそんなわがままな薬を作ってくれるとは!!

この1年間ずーっと、目の下のたるみが気になって
仕方がありません。
鏡を見る度に、引っ張ったり、伸ばしたり。
このクリームの効果が速く現れることを祈ってます。



前期の授業でゴルフを履修したのですが、
その授業に大学院受験のための研究会のメンバーも
一緒に履修しました。
私がみんなに声を掛けたのですが、昨日家庭教師に来てもらった
女子大生と、イケメンの男子学生と、もう一人パソコンが超出来る
男子学生の4人でレッスンしたのです。

ゴルフは1~4までの4段階のレベルがあり、
全部履修するには、2年間かかります。
先生の生徒が、今年プロゴルファーになったそうです。
2年間やると、綺麗なフォームになります。目指せ宮里藍です。

その大学生の3人を、亭主の会社が持っているゴルフクラブに
来週連れて行きます。

おじさん達は、私の男子学生の友達と一緒にするのを嫌がり、
女子大生も一緒だと分かると、さっとメンバーが揃いました。
まったく、おじさん達は、女子大生と聞くとほいほいと喜んで
来てくれる。男の子は無視ですよ。
野郎達だけなら、自分たちで行きなって言うんだけど、
女子大生がいるからメンバーを揃えたんだって。

むさ苦しい大学生2人は、友達の女子大生に感謝してね。



時々このブログにも登場しますが、優秀な成績を納め、
この春から1年飛び級で大学院に進学する
若い女子大生の友達がいます。
彼女に、私の中2の娘の家庭教師として来てもらいました。

先日、娘が友達と一緒に塾に行きたいと言いだし、
「友達と一緒には塾にはやらせない」とお父さんが言ったことから、
またまた、親子でもめ事がありました。

子どもは成績が思うように上がらない焦りから、
塾に行かないとダメだと、思いこんでいました。

大学生の彼女に相談しました。
彼女は私立の中高一貫の学校に行っていたため、
親から塾は必要無い、学校で質問しなさい、
そのために私立に行かせているのだから、と言われ
6年間塾には行きませんでした。
 
「周りの人を観察すると、レベルの低い人は、低い目的になっている。
お友達を作る場所になっている。
レベルの高い人は、より高い知識を求めて塾に行っている。

塾に行って新しい知識を覚えるより、
勉強の仕方を教えてもらう方がいいが、
それは塾では教えてくれない。
私が教えてあげるよ。」

嬉しい申し出があり、お言葉に甘えて今日家庭教師にきてもらいました。
大学3年間で145単位を納め、教職も取っていている彼女は、
勉強の本筋が解っている。完全に頼ってしまった。