先日地域の行事で手作り餃子業質があり
中国人の方から、
本場の餃子の作り方、食べ方を習いました。
具には、いり卵やエビのミンチが入っていて
食べる時には黒酢をつけて食べました。
いつも水餃子が基本で
ゆでた餃子が余ったら焼いて食べるのだそう。
だから、焼き餃子=古い餃子。
日本に来て、お店で焼き餃子が出てくるので
最初はビックリしたそうです。
強力粉、薄力粉に、粉の1/2量の水をいれ
よーくこねて作ります。
今回はいつものわが家の餃子の種
(あるもので適当に、、、笑)を
先日習った粉から練った皮で包みました。
なんだかおいしい...
焼き餃子が食べたい末っ子が、
これは明日焼く分…と
食べる前に少し取り分けていました。
ちゃんと、1日目は水餃子と決めて
明日…古くなってから焼いて食べる...
そんな予定がかわいらしいです![]()
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