家庭円満の内観コーチ
3歳女の子ツインズのママ
amiです
 
 
娘がお顔にケガをしてきました
 
 
 

 
 

こども園に迎えに行ってすぐ目に飛び込んだ

赤いほっぺ

 

 

顔を見るなり

「どうしたの!?」

 

ケガなのか虫刺されなのか?

一瞬では判断がつかない

赤いほっぺ

 

 

写真では大したことなさそうに見えるけど

実際はもう少し、大したことありありの感じでした

 

 

 

すぐ抱っこしたけど

お顔をよく見せてくれなくて

 

心では「虫刺されであれ!虫刺されである!」と念じつつ…

 

少しして

今日の延長保育担当の先生が近付いてきて

 

「1子ちゃん怪我しちゃったみたいで」

 

 

と。

 

 

ケガ。。。

 

 

「誰かと、喧嘩でもしたんですか?」

 

と聞いたら

 

「〇〇くんの足が当たっちゃったみたいで」

 

と。。。

 

「どういう状況で?」

 

 

と聞くと

 

引き継ぎノートみたいなのを見ながら

答えを探してる

 

 

他の先生に助けを求め

 

助けを求められた先生もわからなくて

「〇〇先生は?」

 

と延長保育の責任者なのかなんなのか知らないけど、また別の先生を探し求めていました

 

 

そしてやってきた3人目の先生に

最初の先生が

「1子ちゃんの怪我ってどういう状況だったんですか?ってことなんですけど。。。」

と説明をすると

 

 

「え、知らない。。。

〇〇先生(担任)呼んだ方が、、、いい、、、?」

 

明らかに、

私からの「あっ、いいですいいです」待ちの感じで言ってる。

 

 

むっか〜〜〜〜〜〜!!!!!

 

です

 

 

呼んでこいよ💢

 

と思いながら

子どもたちが玄関へ向かいたがっていたので

担任の先生を探しに行く姿を確認してから
1階へ降りて行きました

 

 

玄関に着いたら居たのが

お隣のクラスの先生で、うちの子たちもよく遊んでもらっているh先生。

 

私の顔を見てすぐ

ケガをさせたことを謝ってきたんです

 

 

その先が悪かった

 

 

「〇〇くんが足を上げたときに

1子ちゃんがその下に入り込んじゃったみたいで~

足が降りてきて、お顔に当たっちゃったみたいなんです〜〜〜」

 

 

だって。

 

 

ほんとに、上記の文字通り

大きくなってるところをかなり強調した言い方。

 

 

挙げ句の果てには娘に対して

 

「1子ちゃん、急にそんなところに行ったらダメだよ〜、気を付けようね〜〜〜」

 

だって。

 

 

上履き履いた足が

顔面直撃だって。

 

笑えんわ。

 

 

いや、それはしょうがないと思うんです

 

ケガをすることもしょうがない

 

子どもはケガするものだもの

 

 

それをね

 

悪いのは1子ちゃん

 

という言い方

 

するか!?

 

 

 

あーーーーーーーーーーったまきた!!!

 

 

 

 

そしたら2階での

3人目の先生がやってきて

 

「担任が全員帰ってしまってるので

明日、説明するようにしましょうか?

 

 だって。

 

「しましょうか?」ーーーーーーー!?

 

 

なぜ、私に、答えを、求める!!!!?

 

しましょうよ、

自ら進んで、しましょうよ!!!

 

 

いやぁ、いよいよほんとに

あったまくる!

 

 

あと2年、通う予定でいるこども園です

 

言葉の端々に

無責任さを感じずには居られない3人目の先生

 

悪いのは1子ちゃん

という強調が過ぎるh先生

 

担任になった時のことを考えると、、、

 

転園が現実味を帯びてきます

 

 

ちなみに翌朝

担任の先生が駆けつけてきて

 

状況の説明をしてくださいました

 

 

h先生が強調していたように

”1子ちゃんが突然入り込んだ”というわけではなく…。

 

 

1子ちゃんと男の子が隣同士にいた時

 

不意に男の子が足を上げ

その気配を感じた1子ちゃんが

フッと振り向いたタイミングで

男の子の足が降りてきて

お顔に直撃してしまった

 

というのが実際に起こった出来事なんだそうです

 

 

仕方ないことです

誰も悪くない

「止められなくてごめんなさい」と言ってた先生も悪くない

 

3人目の先生の対応と

h先生の言い回しだけが

後味の悪さを残した出来事でした

 

 

根底にある私の想いは

 

3人目の先生のような

責任感のない先生に任せたくない

 

顔にまぁまぁなケガをした件について

親を目の前にして第一声、

「え、知らない」って

どういう神経で言えるんですか?

 

 

そしてh先生のように

親の気持ちをわかろうとしない先生に任せたくない

 

子どもがケガをしたときに大事なことって

親を納得させることですか?

 

 

 

”預かってるお子さんにケガをさせてしまいました”

 

 

大切なのは

その後の対応だと

心から思います

 

 

 

園長は朝顔を合わせたましたが、

出掛ける直前で駆け回っていて

私を見つけると「お母さんごめんなさい!」と。

 

その後、副園長も電話をくれて

「朝会えなかったから電話しました、怪我させちゃってごめんなさい」と言ってました

 

 

いいえ、ここまで大きな怪我もなく見てくれてたことの方がすごいことです

 

それはいいんです

 

起こった後に何が大事かをわかっていない先生が多いことが問題だと思います

 

これから園へ行って話をしたいと思っています

 

 

あぁ憤慨。