性へのイメージってどんなもの? | とにかく明るい性教育『パンツの教室』がんサバイバー講師沼田 麻実

とにかく明るい性教育『パンツの教室』がんサバイバー講師沼田 麻実

パンツの教室では、3歳から10歳の子どもを中心に、ママが性教育をする方法を教えています。子供が自分を大切にし、愛し、性犯罪の加害者にも、被害者にもしない為に、ママが子供に『知識のお守り』を手渡すのです。

 

訪問してくださりありがとうございます乙女のトキメキ

とにかく明るい性教育
『パンツの教室』
インストラクター沼田麻実です。
白血病がんサバイバーママ

明るく楽しく性教育をママが実践!!

命の大切さと、たっぷりの愛を伝えることで
子どもの笑顔と未来を守り、性犯罪を防ぐ
知識のお守り
をママが手渡しましょうハートのバルーン

 

 

自己紹介

 

北海道在住、男児ばかり3人のママ。

 

1976年5月23日北海道生まれ

北海道育ちの生粋の道産子46歳

 

辰年、ふたご座のB型

 

9歳(3年生👦)

6歳(年長👦)

2歳(幼稚園プレスクール👦)の息子と 

主人の5人家族。

 

結婚13年目の夫は、先天性感音性難聴で

家庭では、手話と口話でコミュニケーションをとっています🧏‍♂️

 

 

元看護師、看護師歴26年

現役を離れて10年

超平凡な主婦だった私が

 

第3子妊娠中に

『急性骨髄性白血病』

と診断を受け、半年間の闘病をきっかけに

 

\ママがママだけの人生で終わらせない/

 

子供のために!

いや!自分の人生も悔いなく

生きる!!!と

インストラクター資格を取得し

とにかく明るい『パンツの教室』の

インストラクターとして

第2の人生をスタートさせました。

 

こちらから下差し

詳しい自己紹介は・・・こちらから

 

  【性】のイメージってどんなもの⁉︎

 

我が国にっぽんにおける



【性】に対するイメージって



いやらしい。

恥ずかしい。

など

 

 

イメージがよくありません。


 

 

 

口に出すことはおろか

聞くこともイヤ‼︎

なんて方もたくさん居ます。

 

 

 

私が看護師をしていた時

80代のおばぁちゃんは

認知症でも

恥ずかしいと言って

おむつを取り返させてくれず

一苦労しました。



男の人もしかり

おしっこの管を

入れる時


いやいや〜

恥ずかしい恥ずかしい〜


って

大の大人でも

抵抗があるようでした。






でも、【性】って

ホントはとっても

素敵なもの




明るい未来をも

切り開く


学校の授業で言うなら

国語や算数に

匹敵する位

大切で素敵な

学びなんですがね。



なのに

学校でも教えてくれない。


そんな時代遅れの

にっぽん



では、なぜ私たち

大人は【性】に対して

そんなイメージを

持っているのか?



我が国ニッポンは

『生産業先進国』

と言われる程

沢山の性情報が

流出しています。



私たち親世代は

沢山の性情報を

浴びて

生きてきたので

そのイメージが強く

結果

いやらしいもの

恥ずかしいもの

と思っているのです。



では、

子どもはどうでしょう。




生まれてから

10歳位までの子どもは

まだ、その性のシャワーを

浴びていないので

【性】に対する



いやらしい

恥ずかしいと言った

イメージが全くないので



例え、

深い深い性の話を

しても



日常会話のような、

気持ちで

受け入れてくれるのです。



【性】に対する

ハードルが高いママは





子どもの

【性】に対するイメージは

何もない

純白なもの、と

ママ自身が捉えて

みましょう。



グンッと【性】への

ハードルが下がりますよ。



 

もっともっと性教育を知りたい!

もっと詳しい講座があるの?

今からでも間に合う?

 

そんな風に少しでも

パンツの教室に興味のある方は

体験会へのご参加をお勧めします。

 

現在体験会準備中ですので

引き続きブログに遊びに来てくださいね。

 

体験会後の初級、中級講座の

ご案内もさせて頂きます手紙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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とにかく明るい性教育『パンツの教室』創業者

協会理事 のじまなみ 

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