わたしが着物を着る理由① | 広島市のアロマテラピーすずのわ

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女性の一生をひとつの輪と考え、凸凹になりがちな女性の輪をアロマの香りでふんわりまぁるく心地よい輪になるよう、お手伝いいたします。女性がなごめば、子どもからご高齢者まで繋がる輪と和を願って活動しています。

広島市で

子どもから高齢者まで

安心して楽しめる

 

アロマ講座と
香りで脳活

 

アロマハンドケアを

しています。

アロマテラピー 

。。○○すずのわ○○。。

鈴木あさみ

 

先日のディサービスで

着物姿をみた

ご利用者さんと

職員さんが

「着物は先生の世界観」

とお話しされていたのを

きいて

なんだか

面白くて。


「世界観」

という言葉は

映画や絵画など

芸術的な作品について

語るときの言葉だと

思っていたので。


それに

自分では

世界観を作り出している気は

まったくなくて…


なので

どうして

着物を着るのか。


 ちょっと

書いてみようかと思います。


アロマに関することは

出てこないかなてへぺろ

 


はじめて着物にワクワクしたのは

三歳の七五三のとき。

 

ワクワクしたのは

着物ではなく

母と同じように

口紅を塗れるということ

だったかも(笑)

 

母方の祖母に

着付けてもらったのだと思います。

ハッキリとした記憶はないけれど。

 

わたしの祖母に対する認識は

「着物のことなら

おばあちゃんに聞け」

と思っていたので

 

高校生の時に

はじめて浴衣を買いに行くのに

大阪梅田の阪急百貨店に

ついてきてもらいました。


日焼けした肌にあうからと

緑色の浴衣を

選んでもらいました。


その後

大学生時代のアルバイトで

居酒屋に勤務しました。


そこでは

ホールの従業員は

着物での接客でした。


有名人や芸能人の

打ち上げなども

あるような

ちょっぴり高価なお店でした。



そこでわたしは

ほとんど着物を着ることはなく


スーツ姿でフロント兼レジ係に。


スタッフが少ないときに

ときどき

着物でホールに

はいったりしていました。



そして

ある日の夕方

この店の社長が来店しました。


この日のわたしの行動が

着物への興味を

高めるきっかけになりました。


つづく



 

 

 

 

 

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4月22日(月)

~猫と天使 癒しマルシェ~


 


 

 

 

 

 

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