久しぶりに 津名道代さんの本を開いたら

資料の多さに圧倒された。

よく歩かれ、

資料も読み込まれた。

 

ありがたい。

 

 

 9代開化天皇は、

イカガシコメの命

(8代孝元天皇の妻の一人 モノノベ系)

と婚姻。

ミマキイリヒコイニエ命(10代崇神天皇)をもうける。

春日のイザカワ宮が宮居伝承地 率川神社のあるところ?

  ※三枝祭・ゆり祭が知られている。

   主神は五十鈴姫命

 

 10代崇神天皇は

木国造、荒河トベの娘、遠津年魚眼眼妙媛を娶る。

豊城入彦命豊鍬入姫命を生む。

※豊鍬入姫命は、成長して

皇祖天照大神を宮中から出して、

諸国巡行してしかるべく地を求めて

祀ることになる。御杖代

 

荒河は紀伊国の

・名草郡の隣の那賀郡 紀ノ川左岸

または

・名草郡荒賀郷(御木・麁賀)紀ノ川下流

と考える。

 

紀ノ川のそばで育った津名さんは、

年魚は鮎  

といわれる。

紀ノ川には、鮎が多かったそう・・

夏でも冷たい清流に

キラキラっと銀色に輝くような

魅力的な少女を想像する。

 

豊城入彦命は 東国に派遣。

上毛野の君、下毛野の君の始祖となる。

 

母の出自で扱いが変わる。

 

 

 

天照大神が、

本来は

この王朝の祖神でなかった

ような扱い

という津名さんは、率直だ。

子孫に やましいところがなければ

先祖が たたるはず無い。