ひと山越えると、このまま この道を歩んでいくのかどうか

自然と分かってくる。

数か月前には、全くわからなかったことも

どうしたら良いのかわからなかったことも

自然と 続ける 

    この辺で お終い おわり

    
決まっていく。

他の人には、そのプロセスは、歯がゆいものに見えても、

当人には、そういう時間が必要のようだ。

この半年の間に

わたしに いろいろと気付きをもたらしてくれた何かに

そして時間にも感謝している クローバー

歯痒いわたしを そっと見守ってくれた何かにも。