みえない雲 (小学館文庫)/グードルン パウゼヴァング

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読んでいます。

チェルノブイリの事故のよく年に ドイツで書かれた小説です。

主人公は14歳の少女、ヤンナーベルタ。

設定は、チェルノブイリの事故の後、ドイツで原子力発電所で事故が起き、

そこから80キロくらいの町に住んでいる・・・

祖父母は、バカンスでマジョルカ島にいっている・・・

2005年にドイツで映画化されたそうです。



“ヤンナーのお父さんが いっていた”というのは、

「チェルノブイリだけでは十分じゃないってことだよ。

 自分の国で何かが起こらなきゃ、みんなのお尻に火がつかないんだ」




複雑な思いです。


最後の部分、祖父母とヤンナーは 数週間ぶりに再会します。

この場面、言葉になりません。

今の、わたしたちを見せられているようで。