娘が “就活用の物品を買いたいので一緒に行ってほしい” という。


それでは・・・音譜


と 朝から出かけるつもりになっていた わたし。




まずいことに何時頃出かけるという約束は していなかったあせる


待って待っているうちに、時間は どんどん過ぎていく・・・ガーン



午後二時ごろになって、


“出かけよう!”


と娘に声をかけられた。


すでにわたしの気持ちは、ショボン シラー




気を取り直して娘と買い物に行きました。


まず一軒目。


娘は、なかなか試着をしようとしない。


“きてみたら?”と促す。


一通り着て、“よそを見たい!”と娘。鶴の一声~


二軒目。


さっと見て 欲しいものなし。


三軒目。


ここもない。




期待薄 と 気がついた娘は


はじめに戻る。


一軒目で、一つ購入。


ガーン な わたしは 娘に言った。


“後は一人で買ってね!”


お買い物のリストには未購入が まだ いくつか残っていた・・・・




時間は あっても 娘についていけません。


GOODビックリマークと思ったら さっさと買うわたし と 違うタイプの娘。


それから、活動したい時間帯も違います。


アップ  のとき  わたしダウン




やっていられませんビックリマーク