ほんとのところ、ここ何ヵ月間、悲しみ、怒り、憎しみの負の感情に心は支配されていました。


スピリチュアルや心理学を勉強してて、第三者の立場では冷静でも、
いざ自分に降りかかると動揺します。


負の感情を振り切ろうと頑張っても、湧き出てどうしようもありません。


人間関係のもめ事が発端でした。


人間関係のもめ事は、お互いに原因があると言われています。


でも、大概の人は、自分に否があると認めたくないので、相手が悪いと解釈したいのです。


私は、もめ事が起こった際、罪悪感を感じたし、これ以上泥沼化にしたくなかったので、相手に詫びをしました。

でも、相手は聞き入れてくれませんでした。


私の心は、悲しみから怒りへ、怒りから憎しみへと変貌していきました。


このまま、この感情に支配されると、うつ病になったり、
無価値感に襲わてダメな自分になっていくのは理解できました。


ここから脱する為に、何人かに相談に乗ってもらったり、沢山の本を読みました。


読んだ本は、スピリチュアル系ではなく、心理学系です。


本を読むと色々な事を学びます。


どんな人に相談すべきか、
攻撃する人の心理と対処、
関係が悪化する第三者の存在、
プライドの高い人について、
人が依存するしくみ、
距離感が近いほど素直でなくなり甘える心理、等
これらを学び理解すると、相手の心、自分の心を冷静に捉えることが出来てきました。


様々な事態はありますが、根本的には、幼少期に親から受けた愛情が、欠乏してたか十分だったかが基盤となり、
人間の誰もが持つ、認められたいという承認欲求と、
愛されたい欲求が絡んで複雑化していきます。


私にとって、人間関係が悪化する事態は、心に大きな痛手となりました。


しかし、痛手の克服を目指すことにより、
心理学の知識を得て、
自分自身を含め、人を客観的に見る目が養われました。


そして、助けてくれる人がいるという、人の有り難みも身に染みました。


失敗は辛い、でも、失敗がなければ、向上する事も飛躍する事も出来ません。


人生は全て学びですね。