妊娠中
些細なことでキレる夫。
(お酒を飲み、不機嫌。)
(仕事のストレスなど)
タバコ🚬を吸う。
花瓶やリモコンを投げる。
頭を何度も床に
たたきつける。
頭部が腫れるほど
何度も髪を引っ張る。
頬を拳で殴る。
私は、とっさに…
携帯を握りしめ、裸足で飛び出した。
お腹にいる我が子を支えながら…
深夜に1人
裸足で歩き回ったあの日…
たくさん、泣いた。
たくさん、傷付いた。
どこを歩いたのかも思い出せない。
心配した?夫が
警察に捜索願を出してくれて
私の携帯に
警察から着信が入った。
警察からの着信に驚いて
夫の待つ家に帰ってしまった。
この最初の始まりに
どうして気付けなかったんだろう?
妊娠中(臨月)の私と子どもを
警察に捜索願出してまで
必死に探してくれたから?
何度も謝り、
生まれてくる子に
優しく話しかけてくれたから?
「この子が生まれたら
彼も、きっと変わってくれる。」
そう、思って
私は自分に言い聞かせていた。
でも、
彼は変わることなく…
愛する我が子にまで
虐待をするようになった。
この時から、既に
夫の支配は始まっていた。