「私が悪い。」
という、マインドコントロール。
彼はいくら自分が悪くても
私が悪いかのように
洗脳するように言い続けました。
どんなに理不尽な暴力をうけても…
「私が悪いから。」
と、思い込むようになっていました。
「私が彼を変えてあげる」
彼の家庭環境は、暴力が当たり前。
代々続くDV血統家族。
「俺は打って育てられた。」
「子どもも、打って育てる。」
だからこそ…
私が、なんとか彼に
「暴力ではなく、愛情のあたたかさを
教えてあげなきゃ。」
と、思っていました。
子どものしつけも
「暴力ではなくて、
子どもに伝え続ければ、必ず伝わる。」
と、言うことを…
「本当は優しい人、と信じる気持ち」
彼は、本当は優しい人。
そう、ずっと信じていました。
いきなり怒って
怒鳴ったり、殴ったり、突き飛ばしたり
と思ったら…
数時間後や次の日には
優しい彼に戻っている。
そんな繰り返しでした。
優しい彼と過ごす時間は
本当に楽しくて、私を大切にしてくれる
幸せな時間だったんです。
また優しい彼に戻ってくれる。
元の彼が帰ってきてくれる。
そんな3年間でした。