北新地にあるイタリアン
行ってきました
美味しいと最近噂で
テレビや雑誌などにも好評です
フードアナリスト愛海としては
行かない訳にはいきません
お店もキラキラで
スワロスキーもお店のロゴににちりばめられー
セレブです
メニューは
美味しそー
さっそくいただきました
まず
お付き出し
仏産フォアグラのプリン
自家製秋刀魚のコンフィと南河内産貝割れ大根
プリンのようなフォアグラ最高
シェフもフォアグラ好きらしく
フォアグラの食べ方もこだわってます
秋刀魚もこんな例えおかしいけど
秋刀魚の缶詰めのようなどこか懐かしい味わいなのに高級感たっぷりの秋刀魚の脂もばっちりのってます
そして
冷菜２品
低温調理した吉野産鹿フィレ肉のカルパッチョコンソメのジュレとサラダ添え
この鹿フィレ肉の鹿？って言うくらい臭みもないしクセもなく柔らかい
この鹿フィレ肉カルパッチョとコンソメジュレを一緒に食べたら口の中でとろけます
鳥取産サザエと水ダコの軽いポワレトリュフソース
サザエも食感がコリッとぷりっとて、水ダコがまた吸盤をうまく取り美味しいとこ取りの出し方してました
水ダコも鳥取産の美味しいタコを使っているしポワレしてトリュフソースが最高にひきたってました
続いてパスタです
浜坂産ズワイ蟹のスパゲティーニ
私はスパゲティーニはあまり好きではないからショートパスタにしていただきました
パスタの種類はマッケラーニというマカロニの形が崩れたような大きいものです
蟹味噌を使ったカニ身もたっぷりのソースとよく絡んで
またまたお酒もすすみます
リゾットは
三重産カキと泉州青レモンのリゾット
青レモンしかも泉州ときくと出身地だから嬉しい
カキもぷりぷりだしクリームソースでさらに青レモンでさっぱり食べやすい
そしてメイン
お魚料理は
境港産的鯛と泉州産平目のポワレハーブ風味のフレッシュトマトソース
鯛も平目も新鮮だから味もよくてそれがパリパリ表面で身は柔らかくハーブ風味で口当たりはさっぱり
ここまでいただきましたがすべてがイタリアンというよりフレンチしかも和テイストのようにあっさりしています
そしてお肉料理はの前にお口直し
冷やし飴のシャーベット
この口当たり今ほしかったー
って感じだったよ
お酒はあみがお気に召した
スプマンテマンゴー
途中ソムリエが
梨を使ってスプマンテ梨を作ってくれました
果肉もたっぷり入ってまさに100パーセント
お待ちかねお肉料理は
万葉牛サーロインのキューブ緑ペッパーソース
万葉牛は鳥取県で育てられた知る人ぞ知る高級牛
脂がしつこくないのにいい感じに脂がのっていて溶けます
しかもキューブ形でたべるとまた上品で
緑ペッパーソースがクリーミーで。なんともいえないくらい美味しいです
パンも自家製パンなんでそのままでも美味しいですがパンにつけたくなりソースも最後までいただきました
最後はデザート
カプリ風チョコレートのタルト
バニラのジェラート
千早赤阪産早生みかんのソルベ
カプリ風チョコレートのタルトって何かな？と思ったらガトーショコラのような感じ
口当たりはフォンダンショコラのようにあたたかく柔らかい
千早赤阪村には一度お仕事でいったことあるから親近感わきました
さっぱりとしたソルベ
SOPRANOの料理
これと最高を決めれないくらいすべておいしかったよ
北新地駅すぐなのでわかりやすいよ
店内も撮らせて頂きました
セレブにゴージャスでしょ？
ソプラーノの目指す料理は『地産地消』
私もこの言葉大好き
地元野菜や食材を使うお店大好きです
ソプラーノの主となる食材は大阪産(もん)。
現在は『なにわの伝統野菜』に着目し料理にしています
『なにわの伝統野菜』とはソプラーノのさんから教えていただきましたが
その昔『天下の台所』と呼ばれたように大阪は古くから食文化が栄え、その食文化を支える独特の野菜が多くありました。
しかし、生産効率の為の品種改良や農地宅地化、食生活の洋風化などにより地域独特の伝統野菜が消えていったそうなんです。
近年は生産者の情熱とこだわりにより復活してきたお野菜です
特にソプラーノはソプラーノのシェフが沖縄で出会った『青空放牧豚アグー』も一頭買いしてるほどでアグー料理も多いよ
美味しい新鮮な食材となにわ伝統野菜が使われているこのお店
味へのこだわりも
素晴らしいです
リストランテ イタリアーノ ソプラーノ
530-0002
大阪市北区曾根崎新地１-5-23
吉紹ビル１Ｆ
lunch11:30～15:00(LO14:00)
dinner18:00～24:00(LO22:00)
アミュラン星は・・・
トータル判定は・・・
以上アミュランのグルメ情報でした！
行ってきました
美味しいと最近噂で
テレビや雑誌などにも好評です
フードアナリスト愛海としては
行かない訳にはいきません
お店もキラキラで
スワロスキーもお店のロゴににちりばめられーセレブです
メニューは
美味しそー
さっそくいただきました
まず
お付き出し
仏産フォアグラのプリン
自家製秋刀魚のコンフィと南河内産貝割れ大根
プリンのようなフォアグラ最高
シェフもフォアグラ好きらしく
フォアグラの食べ方もこだわってます
秋刀魚もこんな例えおかしいけど
秋刀魚の缶詰めのようなどこか懐かしい味わいなのに高級感たっぷりの秋刀魚の脂もばっちりのってます
そして
冷菜
２品低温調理した吉野産鹿フィレ肉のカルパッチョコンソメのジュレとサラダ添え
この鹿フィレ肉の鹿？って言うくらい臭みもないしクセもなく
柔らかいこの鹿フィレ肉カルパッチョとコンソメジュレ
を一緒に食べたら口の中でとろけます
鳥取産サザエと水ダコの軽いポワレ
トリュフソースサザエも食感がコリッとぷりっとて、水ダコがまた吸盤をうまく取り美味しいとこ取りの出し方してました
水ダコも鳥取産の美味しいタコを使っているしポワレしてトリュフソースが最高にひきたってました
続いてパスタです
浜坂産ズワイ蟹のスパゲティーニ
私はスパゲティーニはあまり好きではないから
ショートパスタにしていただきましたパスタの種類はマッケラーニというマカロニの形が崩れたような大きいものです
蟹味噌を使ったカニ身もたっぷりのソースとよく絡んで
またまた
お酒もすすみますリゾットは
三重産カキと泉州青レモンのリゾット
青レモン
しかも泉州ときくと出身地だから嬉しいカキもぷりぷりだし
クリームソースでさらに青レモンでさっぱり食べやすいそしてメイン
お魚料理は
境港産的鯛と泉州産平目のポワレ
ハーブ風味のフレッシュトマトソース
鯛も平目も新鮮だから味もよくてそれがパリパリ表面で身は柔らかくハーブ風味で口当たりはさっぱり
ここまでいただきましたがすべてがイタリアンというよりフレンチ
しかも和テイストのようにあっさりしていますそして
お肉料理はの前にお口直し冷やし飴のシャーベット
この口当たり今ほしかったーって感じだったよ
お酒はあみがお気に召した
スプマンテマンゴー
途中ソムリエが
梨を使ってスプマンテ梨を作ってくれました
果肉もたっぷり入ってまさに100パーセント
お待ちかね
お肉料理は万葉牛サーロインのキューブ緑ペッパーソース
万葉牛は鳥取県で育てられた知る人ぞ知る高級牛
脂がしつこくないのにいい感じに脂がのっていて溶けます
しかもキューブ形でたべるとまた上品で
緑ペッパーソースがクリーミーで。なんともいえないくらい美味しいです
パンも自家製パンなんでそのままでも美味しいですが
パンにつけたくなりソースも最後までいただきました最後はデザート
カプリ風チョコレートのタルト
バニラのジェラート
千早赤阪産早生みかんのソルベ
カプリ風チョコレートのタルトって何かな？と思ったらガトーショコラのような感じ
口当たりはフォンダンショコラのようにあたたかく柔らかい
千早赤阪村には一度お仕事でいったことあるから親近感わきました
さっぱりとした
ソルベSOPRANOの料理
これ
と最高を決めれないくらいすべておいしかったよ北新地駅すぐなのでわかりやすいよ
店内も撮らせて頂きました
セレブにゴージャスでしょ
？ソプラーノの目指す料理は『地産地消』
私もこの言葉大好き
地元野菜や食材を使うお店大好きです
ソプラーノの主となる食材は大阪産(もん)。
現在は『なにわの伝統野菜』に着目し料理にしています
『なにわの伝統野菜』とはソプラーノのさんから教えていただきましたが
その昔『天下の台所』と呼ばれたように大阪は古くから食文化が栄え、その食文化を支える独特の野菜が多くありました。
しかし、生産効率の為の品種改良や農地宅地化、食生活の洋風化などにより地域独特の伝統野菜が消えていったそうなんです。
近年は生産者の情熱とこだわりにより復活してきたお野菜です
特にソプラーノはソプラーノのシェフが沖縄で出会った『青空放牧豚アグー』も一頭買いしてるほどでアグー料理も多いよ
美味しい新鮮な食材となにわ伝統野菜が使われているこのお店
味へのこだわりも
素晴らしいです
リストランテ イタリアーノ ソプラーノ
530-0002大阪市北区曾根崎新地１-5-23
吉紹ビル１Ｆ
lunch
11:30～15:00(LO14:00)dinner
18:00～24:00(LO22:00)アミュラン星は・・・
トータル判定は・・・
以上アミュランのグルメ情報でした！