私は看護師をしていましたが、どうしても第1子誕生から夫の
都合で夜勤が出来なくなり、看護師の資格を生かした日勤
だけの仕事に移りました。

緊張感は病院に勤めている時に比べると、今の仕事は違い
ました。

夜勤はないし、事務的な仕事と看護師などの医療的知識を
生かした仕事でしたので、臨床看護師時代より楽でした。

なので仕事に戻ったら、子どものことはあまり考えずに仕事
に専念出来ると思ったのでした。

しかし、ペンを持つと手が振るえ、話をすると言葉がもつれる
という薬の副作用に余計不安になりました。

自分の事をおかしいと人は思ってはいないかと気にしました。

結局精神科にいき、薬を再度変えてもらい飲み続けることに
なりました。


20年前、第2子を出産後マタニティブルーになり、その後、
産後うつとなってしまいました。

それから、精神科にかかりずっと抗うつ剤と安定剤を内服

しています。

仕事は1ヶ月だけ病欠をとりました。


しがし、このまま休んだままだと復職できなくなるとの

主治医の勧めで産後2ヵ月半で復職しました。

仕事に戻ったらきっと仕事に疲れて、睡眠薬はいらなくなると


甘い考えを持っていましたが、全く違いました。


いつもの慣れた仕事をしているはずなのに手が震えたり、

緊張がひどくて、薬からは逃れられなくなりました。

こうして、20年といううつとの戦いと共存が始まりました。