虹色に輝く素敵なあなたへ🌈


心屋認定カウンセラー、こぐまちゃんカフェ準備中のたけなかあゆこです☕️



今日はずっと前からやってみたかった味噌作りに行ってきましたニコニコ



毎年冬になるとやってみたい…と思いながら、行きたい会がなかったり、締切が終わっていたり、、、



でも古民家カフェの学校のメンバーで、1番にお店をオープンする予定のかなこさんに誘われて、念願の味噌作り体験へ.。.:*




中島町の藤瀬の霊水で作ったお米と大豆を使って作る昔ながらのお味噌✨




上畠みつば会のおばば味噌おねがい


写真は、その時に来ていた方からもらった写真です。



ここからは、ひたすら味噌作りの説明!笑


体験じゃなくて、1から作ったらすごく時間がかかる…って事を書いてみた!…ので、ささっと読んで〜




まずは大豆を洗います。





樽に入れて、水に浸して2日間置きます。





セイロでは前日からお水に浸してあったお米を蒸して






2日間、お水に浸した大豆も蒸します。





蒸したお米をみんなで切るようにほぐして





手で触れる位、40度ほどを目安に温度を下げてから、種麹の粉末をまんべんなくかけて




お米と種麹がよく混じるように、手でこね合わせて…パンの生地を作る感じでね


それを1つにまとめて…




麹室に入れて、丸2日間、38度〜40度に保ちます。


朝とお昼過ぎの2回、麹の切り返しをして冷まします。




これが出来た麹↓↓↓




2時間半から3時間蒸した大豆の粗熱をとってから、大豆を潰します。


この蒸し立て大豆がすごくおいしかった💓


きれいなお水で育てているからね✨


お土産に一袋いただきました





1回沸騰させて粗熱を取った藤瀬の霊水とお塩、麹を入れて混ぜて





お塩を振った樽に入れます。





基本5キロ、追加で10キロおねがい



5キロ3000円、それ以上は1キロ450円



私は樽2つ分作りました✨





今日は1日ふたを開けておいて、明日お塩をかけてナイロンをかぶせて重石を乗せます。



出来上がりはお盆過ぎ✨




まだ先だけど、とってもおいしいお味噌なので、食べられる日が楽しみラブ




お盆過ぎまでは、出来上がっているおばば味噌を使って、こぐまちゃんカフェの販売コーナーにもちょこっと置こっかな〜…と考え中ですウインク




それにしてもお味噌が出来上がるまでの工程ってすっごく長いね!




手がかかっているだけあって、やっぱりおいしいし、なんだかあったかい。.:*




そしてここで作っている麹も買ってきたので、塩麹と醤油麹も作る予定です照れ




それから主催のともこさんが、中島町のお味噌やお漬物、梅干し作りや野菜などを広めていきたいと話していたので



こぐまちゃんカフェでもお話や試食会などしてもらおうと思っています。



お楽しみに〜♬



このあと味噌作りをした人で希望すれば2000円の牡蠣ランチラブ



牡蠣大好きすぎる💓



お店は主催のともこさんのお店→コチラ





1人牡蠣5つとカキフライ4つと




牡蠣ご飯とおばば味噌を使った中島菜のお味噌汁


塩麹のお漬物もありました✨


おいしかった〜💓





ってわけで、お味噌と麹は中島町を採用✨



かほく市もこういう活動をしている町や女性会とかないかな〜…と思いながら



その前にショップカードを作ろう!と思う私でしたウインク



出来たら、それ持って営業?だなニヤリ




あ!ショップカードや消しゴムハンコを作るのが得意な人がいたら教えてね💓




作ろうと思ったけど、得意な人に作ってもらう方が早くきれいに出来そうラブ




それではまたね🌈