今回は、本格レビューをしていきます![]()
鑑賞前は、よくある少女漫画の実写化かなー?
と思って観ましたが少し毛色の違う青春映画でした。
十代のもがき苦しんでいる傷つきやすさ、
脆さ、繊細さ、無謀で全能感溢れる荒々しさ、
危うさ、強さ、そんなさまざまな
感情が感じられるとっても良い作品でした![]()
主人公のナツメとコウはどちらも美しくて
魅力のある人物ですが、それを演じる
小松菜奈ちゃんと菅田将暉さんの美しさ、
演技の光る作品です![]()
2人の写真集やPVを見ているかのようです。
2人の美しさ目当てでも観る価値のある映画です。
この時代にしか持てない、
この2人しか持てない、
消えてしまいそうなくらいの透明感。
この独特な美しさと雰囲気を、
美しいキャスト陣と素晴らしいロケーションと
共にしっかりと映像に映し出している作品です。
ナツメの溢れんばかりの自意識は
恋をすることで脆いものになります。
ありのままに生きている
コウにどんどん惹かれていきます。
コウもナツメのキラキラした姿に惹かれますが、
俺ばっかりの女はつまんないと返されます。
手に届きそうで、届かない。
はがゆさが胸を締め付けます。
圧倒的に魅力的だけれど
暴力的で破滅的でもあるコウと、
絶対的安心感と包容力のある大友という
2人の男性の間で揺れ動く
ナツメの心情も見どころです。
この映画のラストは、多くが語られずに終了します。
鑑賞した私たちが色々を想像できるよう
余韻を残した締め方となっています。
ただ理解が難しく、どういうことだろう?
と悩む方も居るかもしれません。
その時は是非、漫画原作を読んでみてください![]()
この映画はやっぱり原作が素晴らしい。
こんなにドキドキさせられる漫画には
いまだに出会ったことがありません。
興味のある方は是非![]()
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今日はここまで…
次は溺れるナイフ、感想最終回!!
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