今回が、帝一の國のレビュー最終話です
「帝一の國(映画)」のここが良かった
私が個人的に思ったことは…
- 帝一の父親役である吉田鋼太郎さんと帝一・菅田将暉さんの掛け合いが最高です。秀才で人望も厚い大鷹弾(竹内涼真)が、入試試験をほぼ満点で合格したという情報を得た帝一は、弾が受けた外部受験入試の答案を手に入れます。父親に自分の点数を読み上げてもらって、弾と自分のどちらが上か勝負するシーン。二人の白熱した演技は笑いなしには見れません。
- エンドロールのみみこダンス。美美子役の永野芽郁ちゃんのダンス姿がとってもかわいいので、最後までぜひお楽しみに。
個人的に、帝一の國を観て欲しいと思う人は…
- なんとなく笑える映画が見たい!そしてワクワクしたい方。
- 目標に向かって頑張っている方。
- 振り切った演技をする若手実力派俳優たちの演技を見たい方。
こういった方に、帝一の國を観てもらうと
観終えた後に「痛快!」
と感じてもらえるのではないでしょうか
おしまい
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最後まで読んでもらえて嬉しいです!
ありがとうございました!