病気についての思い出
どーやら相方は虫垂炎だったらしー。
そして手術が決まったとな。
ありゃー。
「大変ですねー
」
とか、
「相当おなか痛いんでしょー。入院1週間くらい??」
とか、心配の声の中。
ツワモノが要るんですよ、我が後輩。
「アラー全剃りですね![]()
」
「ジョリジョリかー
」
そっちかー!
そーゆー心配かー!
思いつかなかったぜ!
さすがだぜ!ねーさん!
そして、昨夜、女王とメールしてまして。
わし「やー、びっくりするし凹むわ
」
女王「わたしもー
明日お見舞い行くの?」
とか、やり取りしてると
女王「あぁー、こんなことならもっと
優しくしてあげるんだったわ
」
ぃやぃや、死んでないからね![]()
![]()
今度、優しくしてやってください<女王
さて、相当病院嫌いなわしも、腹痛に耐えかねて病院に
行った事があります。
腹痛なんてトイレ行って寝て治すのが我が家。
しかし、9ヶ月間ずーっと、毎晩毎晩痛くて大変でしたの。
小学生のときだけど
<遠
毎晩毎晩、パパンママンがウンウンうなって痛がってるわしを
トイレの前とかで薬とか持ってきてくれてたのでした。
意を決して行った病院。
結果は病気ではなくて成長痛との診断でした。
長くなりたい腸がビヨーンビヨーン頑張って成長してるのが
痛かったらしい。
骨とかならわかるけど、腸が成長追いつかないって
聞いたことなかったっす。
骨も痛かったんだけどねー。
痛みには強いっちゅか、我慢強いんだわさ。
成長痛なんて聞きなれないことで、若干疑いが晴れなかったので
お医者に聞いてみた。
小さいわし「盲腸ぢゃないの?」
お医者「盲腸で9ヶ月もほっといたら
お腹中膿だらけになって死んじゃうよー
だから大丈夫だよ
」
小さいわし「そうなんだ。」
安心よっか我慢しすぎもどーかと思うようになった小学生の秋。
さらっと怖いこというお医者だったな![]()