「悪の心を読む者たち」1-2話あらすじ、感想 キムナムギル主演 | amiのキスシタン事務局:韓国ドラマの濃厚キスシーンとチャンギヨンをひたすら追う底辺ブログたまに感想

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RakutenVikiで配信されている韓国ドラマを中心に見た感想やあらすじ、大好きなキスシーン(笑)なんかを紹介!

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お気づきの方いらっしゃるかもですが?

今年「ブログ短めエロ長め」も目標なんですが

ちょっと更新頻度を下げようと思ってます!

目標は週3回更新!🤣

Twitterの方はちょいちょいメモ兼ねて

ツブヤク予定なんで

変わらず宜しくお願いしまーーす❤️

 

ハムスターハムスターハムスター

今月あんまり気になる新作がなかったので

紹介してませんでしたが

先日よりRakutenVikiで配信始まりました

キムナムギル最新作

キムナムギル、チンソンギュ主演

「悪の心を読む者たち」

RakutenViki検索ワードは

「Through the darkness」

全12話

同名小説が原作。

動機なき殺人犯の頂点に立つ

連続殺人犯たちの心を読もうとする

韓国初のプロファイラー

キムナムギルが

繰り広げる犯罪心理ドラマ滝汗


 

  1-2話あらすじ

1975年、9歳だったキムナムギル。

母とスワンボートを乗っていた際

衝突事故で湖に投げ出されたナムギル。

水中である女性の水死体を発見した。


皆が水死体にざわついている中、

ナムギルは運ばれている遺体の足に

布が掛かっていないのを見て、

急いで駆け寄りそっとかけてあげた。

深い悲しみを目に浮かべながら‥

 

それ以来、ナムギルの感情表現に問題があり

母親は事件のショックで心を閉ざしたのか

心配していたが、カウンセラーの先生は

「彼は何も感じていないのではない。

むしろ彼は

相手の心をより深く

感じているのです。

それゆえ自分の感情と他人の反応との

ギャップに気付き、

感情を他人から隠そうとしてるのでしょう」

と言い、彼は無感情ではなく、

むしろ感情が人より豊かであることを伝えた

 

時が経ち、1998年。

刑事となったナムギル。

世間を恐怖に陥れている「赤帽子をかぶった

連続殺人犯」をおっていた。

 

ある日、一人暮らしの妊婦が

全裸の状態で殺害されているのが発見される。

犯行の手口から間違いなく

赤帽子連続殺人犯の仕業と断定された。

警察は「状況証拠だけで」

彼氏でもある男を逮捕。

本人は否定するも、激しい自白の強要があり

結局その男は犯人として逮捕された。

その状況に

「証拠」をもって

捜査していくべきだと主張するナムギルは、

力でねじ伏せる上司と激しくぶつかりあった。


 納得がいかず、独自の捜査を続けるナムギル。

確固たるを証拠得るため、地道な捜査をし、

最終的には

刑務所に収監されている連続殺人犯に

話を聞きに行き

犯罪者の心理について

アドバイスを受けていたポーン

すべては新犯人を見つけ、

被害にあった方や遺族に真実を伝えるために。

 こうしてナムギルは真犯人を見つけ、

警察の世紀の誤認逮捕を

世間に知らせる事となった

 

そんな時、ナムギルに

「科学捜査」の大切さを説く男がいた。

チンソンギュだ。

初めて聞く

「科学捜査」「プロファイラー」

という存在に戸惑うナムギル真顔

「科学捜査チーム」を立ち上げるから、

是非入ってほしいとチンソンギュは言う。

なぜなら、プロファイラーに一番重要なのは

犯罪者の心理を理解できる

「感受性」であり

その資質をナムギルが持っているからだという。

 

こうして韓国で初めて立ち上がることになった

「科学捜査チーム」で

犯罪心理分析官プロファイラーとして

ナムギルは今後どう活躍していくのか?

というところで終わりました

 

  感想

ギヨンドラマの後続ドラマ。

今年一発目にしてはかなり暗いし、重いし、

エロくない方の18禁だしで爆

結構レイプやら首絞められてる映像が

盛りだくさんであんまり見てて

気持ちいいもんではなかったですが

キムナムギルの

感情を出さないという今回の役

彼のタンタンとした演技が

ともすると平坦でつまらないものになりそうなのに

彼の細かい深みある演技によって、

取り調べの模様とかは

すごい引き込まれちゃって、

さすがだなとマジで感心ウインク

見てるこっちまでゾクゾクしちゃったしー!


でも逆にいうと、私の場合、

結構あばれてる熱血司祭みたいな

コミカルナムギルが好きラブ

っていうところもあるので、

そこはちょっと見れずで

寂しかったかなと悲しい

 

ストーリー的には、

まだ序盤の序盤ってことで

肝心なプロファイルのところまで

行きついてないのでなんともだったんですが。

このまさに世間が

プロファイラー?何それ?っていう1998年。

証拠集めより、ボクシンググローブ使って

暴力で自白させる時代。

日本でもそういう時代があったと思うんですが、

今後このプロファイラーというものの大事さを

ドラマを通じて私たちに

どんどん伝えてくれるんじゃないかなとニコニコ

 

とはいえーーー真顔真顔真顔

やー--っぱ

「プロファイラー」って、

今までも色々扱われた内容じゃないですか?

突然NYPDとかFBIからくる

プロファイラーとかまじ定番で口笛


正直どこまでこのネタで

視聴者をひきつけられる内容になるのか、

ナムギルとチンソンギュの演技が

どこまで私たちを魅力してくれるのか

今後が気になるところかなとグッグッ



って、あんま今日は

ポジティブには書かなかったけど

私がもともと犯罪系とかが

得意な分野じゃないって言うのもあるかも笑

ご興味ある方は是非チェックを♡


でもなんかこのナンギル

妙にセクシーだった!笑