「ジェインのもうふ」
幼い時に大好きだった絵本です。
友達のお子
に本を贈ろうと思い、探していた時に、この本を思い出しました。30年近く経ったけど、まだ世の中に出ていました。
この本、有名な劇作家アーサー・ミラーが子ども向けに書いた本でした。絵は、大人が観ても素敵でオシャレです。
~あらすじ~
赤ちゃんのジェインは、ピンクのブランケットが大好きで、いつも毛布を握っています。
どんな時も、いつでも一緒だったので、ブランケットはボロボロに痛んで小さくなっていきます。
ジェインにとってはどんな立派な毛布よりも大事でした。
しかし、小さな切端になってしまった毛布を、小鳥が巣作りの為に持って行ってしまいます。
悲しがるジェインにお父さんが言います。
「ジェインの心の中で毛布の事を思いだすと、毛布はまた“ジェインのもうふ”になるんだよ」と。
そうです。形が無くなっても、大切なモノは心の中で生きている。んです。
改めて温かい気持ちになりました
