祖母の新盆で、長野へ行ってきました。
大人になってから、親族の葬儀に立ち会う事がなかったので、いろいろなしきたりがある事に驚きました。
お盆は東京では7月に迎えるようですが、田舎は8月に行います。
<ちょっと、マメ知識>
人が亡くなってから初めて迎えるお盆のことを「新盆(にいぼん)」又は「初盆(はつぼん)」と呼びます。
故人が仏になって初めて里帰りするということで、故人の近親者は盆ちょうちん を贈り(現在では住宅事情などでちょうちんを贈るより現金を贈る事が一般的になってきています)、初盆を迎える家では身内や親しい方を招いて僧侶にお経(棚経:精進棚の前で読経してもらうので棚経といいます)をあげてもらい盛大に供養します。
という事を知らなかった私。
田舎に帰ったら、来客が後を絶たず、13日は約70名が来客!
お茶出し、料理作りなどで、祖母をゆっくり偲ぶ暇が無い程でした。
しかし、田舎に帰ると祖母を身近に感じる事ができて良かったです。
結婚前は親に任せ、親の後についていけば良かったものが、家庭を作った事により、新たなお付き合いが始まります。
今後もいろいろなお付き合いがあるでしょうが、何はともあれ、心のこもった対応を大事にしていれば良いだろう。と、のん気に構える長男の嫁でございます・・・。