子宮頸がん・子宮頸部高度異形成の話③



2011年9月

コルポ・組織診の結果を聞きにいく。


結果、アウト。

覚悟はしていたけどショック。

泣くの必死で我慢したー。

先生はいま処置すればなんともないよって

慰めてくれたような気がするけどあんま覚えてないなー。


で、たしか「もう一段階処置をすすめようね。手術にはなるけど

日帰りですむし、大丈夫だよ」って言われた。


自分では円錐切除だと思ってたけど、先生はレーザー蒸散術と言う。

どっちにしても、大きい病院に転院して手術になるとのこと。

紹介状必要だから、病院選んでって言われて、

自宅から通いやすそうな札幌医大とNTT病院を挙げた。

先生は「レーザーならNTT病院がちからを入れている」って言ってたので

NTT病院に決定。

(NTT病院も札医大も身内が使ったことあったけど、NTTのがキレイだったからNTT選んだw札医大はこれから改装してキレイになるみたい!もちろん札医大もNTTもすごい良い先生がたくさん!)


で、手術は大きい病院でやるけど、その後のフォローとかは

うちでもできるからなんでも聞いていいよって言われたような・・・

そのときはもうわけわかんなくて覚えてないな。


ガンじゃないにしても、その手前。

身内でガンで亡くなった人とか、ガンになった人が多かった時期で、すごいこわくなった。


とりあえず家に着くまで泣くの我慢して、

家で号泣した。


んで、泣いたら切り替え!

なったもんは治すしかない!!

しかも完治するし!!


会社にも「ちょっと大きい病院通うのでしばらく午前休とかとります」宣言。

初診は予約できないからすーげぇ待つだろうなって思いつつ、

NTT病院の初診へ。




子宮頸がん・子宮頸部高度異形成の話②


2011年8月

再度検診に行く。

でも結果はⅢa。


がんではないし、こわいものではないよって先生に言われる。

でもこんなに検診にひっかかり続けるのはなにかしらあるから、次の生理が終わり次第、検査をもう一段階先にすすめると言われる。



次の生理が終わって5日~14日の間にやらなきゃならないので、

9月に組織診することになる。


2011年9月

コルポ・組織診を行う。


子宮がん検診では、細胞診といって細胞の一部をとって顕微鏡検査にまわす。

さっとこするだけだから痛みはまったくない。

でもそれで良くない結果だと、精密検査になる。

それが、コルポ・組織診。


異形細胞・悪性細胞は肉眼では診断できないのでコルポスコープという拡大鏡で8~40倍に拡大してどこが怪しい部分なのかを見つける。

これがコルポ診。

んで、あやしい組織を取って、診断する。

これが組織診。

両方セットで行われる。


で。

組織診察ってパンチとも言われるんだけど、先生によって痛いと。

すごい怖かったけど、私の先生はすごくうまくて痛みはなんも感じなかった。

たしか3箇所くらいパンチした。

細胞診とは違って、米粒大の組織を切り取るから出血はある。

膣の中にガーゼを詰め込まれて、圧迫止血するとのこと。

2日後に自分でガーゼとります。

これかなり変な感じだったw


そんな感じで1週間後に結果を聞きにいくことになって終了。

この1週間はなんも手につかなかったなー。







子宮頸がん・子宮頸部高度異形成の話①


婦人科検診ってほんと大事!!

なんでみんな受けないんだろう?


何かあったらこわいとか、自分は大丈夫って思う気持ちはわかるけど、

ほかでもない自分の体のことだよ。

今の病院なら、プライバシーに配慮されているところもたくさんある。

ワクチンの是非はいろいろな意見があるけど・・・。


さて、子宮頸部異形成のお話。

高度異形成って、治療進めるまでに時間がかかります。

ゆっくり進行していくらしい。



2009年11月頃

婦人科検診を受けてみる。

これは生理不順やPMSのことで婦人科に行って、初めて受けた。

婦人科検診での子宮がん検診は、子宮頸がんの検診ってことです。

それまでそんなこと知らなかったよ。

その子宮頸がん検診で、結果がⅢaと出る。

よくわからないけど、先生に「いますぐ手術!」とか

「悪いもの!」ってわけじゃないと聞いて安心。

3ヵ月毎の経過観察となる。

             


2010年2月頃

再度子宮がん検診を受ける。

結果Ⅱになる。

安心。

3ヶ月後だったか半年後だったかまた検診になる。



2010年~2011年春

2回くらい検診受ける。

やっぱりⅢaのまま。

ここまで続くとたいして恐怖心もない。

またか~と思ってまた3ヵ月後。