カステラは母が食べたそうです。
私は「えっ」とびっくりしてしまいましたがすぐに、謝りました。「ごめん!私が置いてたからやな、ごめんごめん!全然食べていいねんで」すると、母は自分に買ってきてくれていつもの感謝を込めてお裾分けしてくれたと思っていたそうです。しかし、私のびっくりした態度にむかついたといいすごく怒りました。私が「ごめんなさいごめんなさい」と謝り続けても姉と怒鳴り散らす。私はパニックになってしまい彼を呼びました。もう、私じゃなくて母と姉がおかしいと私以外の人にどうしてもわかってほしかったのです。
私は泣き崩れているのにも関わらず母と姉は私に「ほんまにおかしいで」「やばい」「おかしい」おかしいと連呼し、私は過呼吸になっていました。
母と姉は彼に「こんなんいつもの喧嘩やから、部屋に戻っとき」と言いましたが私の状態を見て普通じゃないと思ったのでしょう。「〇〇ちゃん大丈夫?一緒に戻ろか?」と言ってくれましたが私は動けず、言葉も出ず、母と姉が怖すぎて震えていました。しかし、もう家を出ようと決意した日でした。