女の体から男の体に工事中の、僕の体。
こんな身体の僕でも、相手にしてくれた女性は、いました。
こんな身体の僕でも、相手にしてくれる女性はいます。
僕は、思い、感じています。
前の日記にも記録したけれど、
セックスとは、ペ○スを挿入する事だけではなく、
愛する人と、肌と肌を触れ合い、愛を 確かめ合うことをセックスという。
肌と肌を触れ合うこと、温もりを感じ合うことが、温もりを感じ合えることが、如何に大切なことか、そして何より、それが「大切な愛」を確かめ合う事なんだと、僕は思う。
いやらしい意味でも何でもなく、僕が38年間生きてきた中で、自然に感じ得た事なんだ。
男性器のない僕に言わせたら、ただの負け惜しみかもしれない。
でも、これは、一番「大切なこと」だと、思っているんだ。