「こういう人と仕事したい」と思うなら、
まずは自分が“その人”になること
ビジネスをしていると、こんなふうに思うことってありませんか?
「誠実な人と一緒に仕事したい」
「向上心がある人と組みたい」
「素直に学んでくれる人がいい」
理想のチームや、理想のパートナー像。
それは、誰にでもあると思います。
でも、そんなふうに思ったとき、私はいつもこう問いかけるようにしています。
「じゃあ今の自分は、そんな人になれているだろうか?」
相手は、自分の鏡
不思議なことに、ビジネスでも日常でも、
自分が今持っている“在り方”が、相手にそのまま映ることがよくあります。
たとえば、自分が「人の話をちゃんと聞く人」であれば、
同じように、話を聞いてくれる人が集まってきます。
逆に、自分がどこか不安定だったり、愚痴っぽかったりすると、
自然と同じ空気感を持つ人とつながってしまったりもします。
これはスピリチュアルでもなんでもなく、
言葉や雰囲気、行動の積み重ねが、相手に無意識に伝わるからなんだと思います。
理想の人に出会いたいなら、まずは自分がその人になる
もし
「誠実で、前向きで、継続できる人」と一緒に仕事したいと願うなら、
自分自身も、そうあろうと努力する必要があります。
「学び続ける人と出会いたい」なら、自分も学びをやめない。
「素直な人がいい」なら、まずは自分が素直になる。
「ポジティブな仲間がほしい」なら、まず自分の思考を整える。
結局のところ、引き寄せるのは“言葉”ではなく、“在り方”なんです。
相手を変えるより、自分が変わるほうが早い
「あの人がこうだったらいいのに」
「もっとこんな人と出会いたいのに」
そう思ったときは、
まず自分に問い直すサインかもしれません。
「私は今、理想とする相手にふさわしい在り方をしているだろうか?」と。
不思議なもので、自分が変わると、
自然と周りの反応や、出会う人、引き寄せるご縁が変わってきます。
最後に
「相手は自分の鏡」
この言葉を教えてくれたのは母親です。
私は人間関係に対する見方が変わりました。
ビジネス以外にも友人や家族など、“人”がすべてと言ってもいいくらい、人間関係が大きな鍵を握っています。
だからこそ、理想の人と出会いたいと思うなら、
自分がその理想の存在に近づいていく努力を、これからも続けていきたいと思います。
そして、そうやって日々を積み重ねていけば、
きっと自然と「一緒にいたい人」が集まってくる。
私はそう信じています。
