久しぶりの更新は病院からです。
ケニアから戻ってとても忙しかったのですが、知らぬ間に病気になってしまい入院3週間目です。

生まれて初めての入院生活。家族のことや仕事のこと、いろいろ心配事がある中でギターのことも気になります。長期間練習しないとまた元の木阿弥。

というわけで、ジャーン! ピグノーズのトラベルギターとやらをヤフオクでゲット!
小ぶりなギターと言えばフェルナンデスのZO3が有名ですが、たまたまヤフオクに状態の良い品が出品されていなかったんでピグノーズになりました。


宅配便が病院に届いたとき、「なんかギターみたいなものが届いてますけど。。。」と、超警戒モードの看護師さん。
「すみません、ミュージシャンなのでどうしても必要なんです(うそ)。音は決して出しませんし、他の患者さんのご迷惑にならないようにしますから」とお願いして手渡してもらえました。

中古ですがとてもきれいです。妻に新しい弦を差し入れてもらってまずは弦の張替え。
早朝誰もいない共用スペースで弾いてみました。普通のギターよりかなり小ぶりです。ショートスケールですが一応22フレットあります。アンプとスピーカー内臓なのはZO3と同じ。
ボディが小さく軽いのでネック落ちしますが、座って弾くには慣れれば問題なさそうです。
ショートスケールにはまだまだ慣れませんが、弦の張力が弱くためかベンドはやりやすいです。

音ですが、内蔵スピーカーからはさすがに音を出せないので、イヤホンを直接差しています。
ボリュームを上げると連動してディストーションが深くなる仕組みです。イヤホンを通して聴くとファズのようなワイルドな歪です。シールド経由で外部アンプにつなぐこともできますが、これはさすがに病院では試せませんね。

ボリュームとOn/Off共通ノブが「豚の鼻」になっています。これがブランドの由来のようですね。


非日常の入院生活がしばらく続きますが、ピグノーズのおかげで少しは楽しめそうです。早朝少ししか弾けないのが残念です。



おまけ:
差し入れに高1の娘が焼いてくれたカップケーキ。お皿がタッパのフタなのが悲しいですが、味は最高でした!