昨日まで東京ビッグサイトで開催されてた2014楽器フェアに行ってきました。
秋晴れの日曜日、かなりの人出でにぎわっていました。



いろんなステージでプロのミュージシャンがギター、ドラム、サックスなどのデモをやってたり、エフェクターを実際に試したり、女子高生バンドの迫力ある堂々とした演奏にたまげたり。しかもみんなオリジナル曲をやってました。 自分も高校生のころ、運動部ばっかりじゃなくて軽音もやっときたかったな、と思いました。そしたら今頃こんな歳で基礎練習じゃなくてもっと楽しくライブとかやってたかも。若い人をうらやましいと思うことはめったにないのですが、彼女たちを見ながら、珍しくうらやましかったですね。

いろいろなイベントやお店がある中で、実はひとつだけ心に残るイベントがありました。

それは一般の人たちが各種のブラス楽器や打楽器で演奏してた様子です。飛び入りではなく、事前応募のうえで最低限の音合わせはされていたようですが、ステージにはプロの演奏家が一人と指揮者がひとりいるだけで、あれほど大勢の老若男女が心をひとつに演奏している様子は感動的でした。


考えてみれば日本ほど音楽教育がすべての子供たちになされている国はなく、小学生のころはみんな縦笛でそこそこ曲を吹いていましたよね。中学以降は吹奏楽部に入る人たちも多く、その中で大人になっても続けている人たちが多いのかなあと思いました。こんな光景は日本以外ではあまり見られないと思います。日本では楽器を演奏できる人たちがとても多いということを実感しましたね。 
最後はアナと雪の女王のテーマを会場から飛び入りで参加したヴォーカルの子供たちや大人も交えたすばらしい演奏で幕を閉じましたが、もっともっと聴いていたかったですね。木琴やティンパニ、ドラムなど打楽器の人たちもすごく上手でしたよ。 いやあ、いいものを見せてもらいました。 

ブロともの皆さんもギターのセミプロ並みの方も多くいらっしゃいますし、ベースやドラムも同じなんでしょうね。ピアノやキーボードになるともっと演奏者人口は多いのかもしれません。
日本のすごさを楽器を通じて実感した一日でした。