これまで「私の好きなギタリスト」と「私の好きなギター・リフ」をやりましたが、調子に乗って第3弾、「私の好きなギター・ソロ」です。しつこいおっさんですいません。素人の個人的な好みなど興味なし、という方がほとんどではないかなと思いますので、そんな皆様にはご遠慮なくパス頂いて、少しでも興味がおありのそこのあなた、是非お付き合い頂ければ幸いです。
第10位 Lazy on the Sunday Afternoon
同一アルバムから2曲が選ばれることになりそうです。そのアルバム名はクイーン「オペラ座の夜」。この曲は小曲ですが、ブライアンはそんな小品にも全く才能を出し惜しみせず、いいソロを弾いています。ブライアンらしいカラフルな音色でゴージャスなメロディのソロです。
第9位 Keep Yourself Alive
またクイーンです。デビュー・アルバムから第1曲目。輝かしいバンドの歴史はこの曲とともに始まりました。当時、津軽三味線奏法と呼ばれたらしいですが、ブライアンによるイントロのじょんがらじょんがらで始まります。じょんがらのあとはグイグイとバンドが曲をドライブさせ、フレディのボーカルはこの時期で既に完成度抜群。すごいバンドがデビューしたと世界中が大騒ぎになるはずだったのに、当時欧米ファンの反応は芳しくなかったと言います。しかしわが日本の先輩音楽ファンはクイーンを高く評価しました。ロジャー・テイラーのルックスがよかったからというアイドル的な人気も一部にはあったかもしれませんが、その音楽性と才能を日本は最初に見出したということになっています。クイーンは日本びいきとなり大物になったあとも何度も日本ツアーを敢行。1985年の最終ツアーは私も行くことができました。 さて、ソロに戻りますが、この曲のソロは最後の13音で決まりです。しびれます。
第8位 Nowhere Man
ビートルズには結構いいリフやソロもあるので、楽曲全体の良さやメインボーカル、ハーモニーもさることながら、そうした曲中のオカズも楽しめ本当に素晴らしいバンドですね。40世紀まで彼らのレコードは受け継がれてゆくでしょう。 さてNowhere Manのソロですが、極めてシンプルです。15秒しかありません。私でもたぶん弾けます。しかしそのセンスのよさ、最後のハーモニクス音。超かっこいいです。楽器を弾けるというのはすごいことで私もあこがれて練習していますが、音楽を作る、リフやソロを編み出す、というのはそれ以上の才能のように思います。ビートルズは演奏技術ではなくその作曲力のおかげで永遠の存在ですね。 ギター・ソロではありませんが、ビートルズではIn My Lifeのソロも大好きです。チェンバロかおもちゃのピアノのような音色で奏でるそのソロも素晴らしいセンスの良さですね。
第7位 Highway Star
「マシン・ヘッド」はこの曲とSmoke on the Waterのおかげで30世紀まで持って行く名盤の1枚に選ばれると思いますが、Highway Starのソロはいくら聴き古されようが、初心者クリアの関門と揶揄されようが、やはり古典的ハードロックの金字塔だと思います。バッハのようなものですね。のちにいくらすごい速弾きや複雑なリズムが現れようと、古典はその良さを失いません。よいものはよい! 34年前、中2の私はこのソロを聴いてシビレました。未だに弾けませんが、基礎練習が終わればそのうち弾いてやると思っています。待っていてくれ、Highway Star !
第6位 Learning to Fly
ロジャー・ウォーターズ脱退後、デヴィッド・ギルモアを中心に新たなスタートを切ったピンク・フロイドのアルバム「鬱」の2曲目。アルバム全体から気難しそうで個人的な内面世界に入り込んだ作風だったウォーターズの呪縛から解き放たれたようなギルモアの解放感を感じます。ギルモアは本当に楽しそうに弾いています。とても短いソロですが、ギルモアの弾くストラトの音色、メロディとも1級品です。
第5位 Only You Can Rock Me
好きなギター・リフとギター・ソロをランキングにすると、なかなか同一曲中にそれらが両立しませんが、この曲は例外です。マイケル・シェンカー UFO時代のライブ、[Strangers in the Night]でのバージョン。伊藤正則さんがロック界で一番美しいと太鼓判を押されたソロです。ロック界1かどうかは別にして、いいソロです。音色きれい、メロディきれい。ソロの後に続く、リフがまたいい出来で、リフ良し、ソロ良し、前方ヨシッ!
長々とお読みいただきありがとうございました。
前回同様、5名様以上のいいね、または好意的なコメントをいただければ続きをアップしたいと思います。
第10位 Lazy on the Sunday Afternoon
同一アルバムから2曲が選ばれることになりそうです。そのアルバム名はクイーン「オペラ座の夜」。この曲は小曲ですが、ブライアンはそんな小品にも全く才能を出し惜しみせず、いいソロを弾いています。ブライアンらしいカラフルな音色でゴージャスなメロディのソロです。
第9位 Keep Yourself Alive
またクイーンです。デビュー・アルバムから第1曲目。輝かしいバンドの歴史はこの曲とともに始まりました。当時、津軽三味線奏法と呼ばれたらしいですが、ブライアンによるイントロのじょんがらじょんがらで始まります。じょんがらのあとはグイグイとバンドが曲をドライブさせ、フレディのボーカルはこの時期で既に完成度抜群。すごいバンドがデビューしたと世界中が大騒ぎになるはずだったのに、当時欧米ファンの反応は芳しくなかったと言います。しかしわが日本の先輩音楽ファンはクイーンを高く評価しました。ロジャー・テイラーのルックスがよかったからというアイドル的な人気も一部にはあったかもしれませんが、その音楽性と才能を日本は最初に見出したということになっています。クイーンは日本びいきとなり大物になったあとも何度も日本ツアーを敢行。1985年の最終ツアーは私も行くことができました。 さて、ソロに戻りますが、この曲のソロは最後の13音で決まりです。しびれます。
第8位 Nowhere Man
ビートルズには結構いいリフやソロもあるので、楽曲全体の良さやメインボーカル、ハーモニーもさることながら、そうした曲中のオカズも楽しめ本当に素晴らしいバンドですね。40世紀まで彼らのレコードは受け継がれてゆくでしょう。 さてNowhere Manのソロですが、極めてシンプルです。15秒しかありません。私でもたぶん弾けます。しかしそのセンスのよさ、最後のハーモニクス音。超かっこいいです。楽器を弾けるというのはすごいことで私もあこがれて練習していますが、音楽を作る、リフやソロを編み出す、というのはそれ以上の才能のように思います。ビートルズは演奏技術ではなくその作曲力のおかげで永遠の存在ですね。 ギター・ソロではありませんが、ビートルズではIn My Lifeのソロも大好きです。チェンバロかおもちゃのピアノのような音色で奏でるそのソロも素晴らしいセンスの良さですね。
第7位 Highway Star
「マシン・ヘッド」はこの曲とSmoke on the Waterのおかげで30世紀まで持って行く名盤の1枚に選ばれると思いますが、Highway Starのソロはいくら聴き古されようが、初心者クリアの関門と揶揄されようが、やはり古典的ハードロックの金字塔だと思います。バッハのようなものですね。のちにいくらすごい速弾きや複雑なリズムが現れようと、古典はその良さを失いません。よいものはよい! 34年前、中2の私はこのソロを聴いてシビレました。未だに弾けませんが、基礎練習が終わればそのうち弾いてやると思っています。待っていてくれ、Highway Star !
第6位 Learning to Fly
ロジャー・ウォーターズ脱退後、デヴィッド・ギルモアを中心に新たなスタートを切ったピンク・フロイドのアルバム「鬱」の2曲目。アルバム全体から気難しそうで個人的な内面世界に入り込んだ作風だったウォーターズの呪縛から解き放たれたようなギルモアの解放感を感じます。ギルモアは本当に楽しそうに弾いています。とても短いソロですが、ギルモアの弾くストラトの音色、メロディとも1級品です。
第5位 Only You Can Rock Me
好きなギター・リフとギター・ソロをランキングにすると、なかなか同一曲中にそれらが両立しませんが、この曲は例外です。マイケル・シェンカー UFO時代のライブ、[Strangers in the Night]でのバージョン。伊藤正則さんがロック界で一番美しいと太鼓判を押されたソロです。ロック界1かどうかは別にして、いいソロです。音色きれい、メロディきれい。ソロの後に続く、リフがまたいい出来で、リフ良し、ソロ良し、前方ヨシッ!
長々とお読みいただきありがとうございました。
前回同様、5名様以上のいいね、または好意的なコメントをいただければ続きをアップしたいと思います。