久しぶりにギター練習の話です。
2月からオンラインスクールで練習していることを紹介しましたが、チャプターごとに動画を送って指導をしてもらう動画添削も4回目となりました。チャプター4というパートをやっと終わったのですが、これまでの倍以上時間がかかりました。苦労したのはセーハして押さえるコードがたくさん出てきたからです。ジョイントがなんとかごまかしながらできるようになったのはいいのですが、今度はセーハで押さえる6弦や1弦がきれいに鳴らず苦労しました。添削のための動画を取った時点で指の力で必死に押さえようとしているのをオンライン先生は見抜かれました。

「指の第1間接の力で押弦しようとされていますが、もっと手のひら側(第3間接)を使うようにしてください。またネックを自分のほうに引き寄せるようにすると、左手の重さも利用できます。」と指導いただきました。

動画を見ただけでよくそこまでわかるなあと感心しました。それに何よりも「ネックを引き寄せるようにして左手の重さを使う」というのは私にとってはまさに目からウロコの指導でした。その通りやってみると、実際セーハがとても楽になります。ネックを引き寄せる左手と、右手のひじでホールドされているボディとが逆方向に向かうような力が自然とかかり、セーハしている指が楽に弦を押さえてくれます。ベテランの皆さんはごく自然にそんなことぐらいされてそうですが、私にはとてもありがたいアドバイスでした。

オンラインの先生、あなたはスゴイです!