2日前の木曜日。
その日は夜にバリボーの練習がありヘトヘトで床につきました![]()
ネットで買った韓国の顔パックを朝までつけようと意気込んでいたところ就寝一時間後夫に起こされました。
半分まだ夢の中で夫が腹痛を訴えていました。我が家は夫婦で別室に寝ている為、わざわざ私を起こしにやってくると言うことは相当きついのだと察しすぐに起きてパックをはずし着替えて病院に行くことにしました。
支度をしている間に夫は痛みで呼吸が浅くなり口で「ハァ・・ハァ・・」と苦しみながら呼吸をしていました。
とりあえず出る準備はできたものの、どこに行って良いのやら・・分からなかったのでとりあえず最寄りにある区役所の夜間救急にかかることに。夜中の信号はスピードを出させない為なのか大した距離ではないのに小刻みに赤信号になりその度に苛立ちが募りました。
その間にどんどん痛みが激しくなったようでとりあえず区役所横に車をつけて待機すると検査できるものが揃ってないため#7119にまず相談してくれと紙を一枚手渡されたようで夫はすぐに車に戻り私が電話をしました。スピーカーで電話して症状などは夫から伝えると2つの医療機関を案内され、1つは私がかつて手術をした場所だったのでそこに行くことになりました。
区役所に着いた時にあまりの痛みに夫はたまらず嘔吐。近くにあった植え込みに「栄養分」を与えて車に乗り込みました。さっさと救急車を呼んで対応して貰えば良かったとこの時後悔しました。
夫の症状が刻一刻と悪化し私も頭の中が真っ白になって行き慣れているはずの病院までのルートを忘れてしまうなど、それだけ切羽詰まっていたのだと今になって思います。
何とか病院に辿り着き救急外来の入り口に夫を連れて行き車を駐車場に停めました。
おっとりした口調の受付の男性に苛立ちを感じつつ受付を済ませている間に2度目の嘔吐。少し待たされましたが緊急性をアピールすることに成功し看護師に対応してもらいました。夫は処置室の方に案内され私は彼の荷物を持って行った後、待合室に戻りました。
待っている間に症状をチャッピーに伝えてどんな病気か聞いてみると「尿管結石」の疑いがあると言われました。恐らく電話で対応した時から何となく分かっていたのでは?と思い到着した時にも対応した看護師さんから「これは痛いですよね・・」ともう分かっているような口ぶりで言っていました。
夫が顔面蒼白になり悶え苦しんだり嘔吐したりするのを見て私は「辛いよね・・」と背中をさすったりしましたがもう触れられるのも嫌だと言われただただ1人で耐えていました。
すぐに尿検査と血液検査とCT検査が行われ、痛みに対しては速効性のある坐薬を投与することになりました。10分くらい経つと痛みから解放されたようでCTの結果を2人で待つことにしました。
私はとりあえず病院に辿り着いて処置をしてもらっている時点で安堵し緊張感から解放され疲れもあって一気に眠気が襲ってきたため診断を待っている間にウトウトと眠くなり少し目を瞑って待っていました。
ようやくやってきたのは若い男性医師。確かに女性の看護師さんも若くて綺麗だし、当直ができる体力があるのは若い独身の男女だろうと勝手に納得していました。
少しフランクな感じで診断について語り、私達は(診断が下る前に調べていたので)やっぱりね・・と言う感じで頷いていました。
検査の結果、やはり尿管結石。石のせいで尿管を傷つけて目には見えませんが血尿も出ていたそうです。大きさは1番大きいもので3ミリのものがあるらしく複数あるとのこと。オペの必要は無く、水を大量に飲み石がなるべく落ちてくるようにジャンプをするなどをした方が良いとのことでした。
よく結石になるとディズニーランドの「スプラッシュ・マウンテン」に乗るのが良いと冗談めいた感じで医師が言っていました![]()
(ジャンプと言えばやっぱりバレーボールかなと思ってみたり
)
痛みの原因やそもそも何が起こったのか分からなかった時は夫の身を案じ「逝くのはがん宣告を受けた私の方が先なんだから」と本気で思ったりもしましたが命に別条が無いと判りとりあえず安心しました。
医師から処方されたのは坐薬の痛み止めを5回分のみ。薬剤師からの説明は看護師が持ってきたモニター越しで行われ受付で会計(14,000円)を支払い帰路につきました。
痛み止めは帰宅して1時間後には効果が薄れ、眠れない時間が続いたようでした。。でも、坐薬が使えるのは1日3回まで。どうしても痛みに耐えなければならない時間があるようです。。
翌朝は泌尿器科にかかり新たに石を散らす薬を処方してもらいました。仕事は夕方のオンラインミーティングのみ参加。夜に限って痛みが出てくるので日中も昼寝をしつつ寝不足を解消したり泌尿器科の医師からは水分も必要だが安静にするより積極的に動くように言われています。
結石の原因はプリン体とのことでしたが飲み会ではそんなに飲まないし、家で飲む時も週末だけにしています。もしかしたら結石ができやすい体質なのかもしれないと思いこれからは結石ができないよう更に生活習慣を見直すことになりました。。
尿管結石は夏の時期になりやすく7人に1人の割合でかかる病気だそうです。
皆さんも水分不足・運動不足には気をつけましょう![]()