私の経歴は外から見たら一貫性がなく、

多岐に渡ってると感じられるかも知れない。


同僚から自分の経歴を聞かれて答えたら、

「色んな人?の人生をぎゅっと一つにまとめたみたい」なんて上手いこと表現された。


相手に深い意味なかったと思う。

でも私はこの手の話題の度にモヤっと、チクッと感じるものがある。なぜだろう?


それはきっと私の中でまだ定まりきらない感覚があるからなのかなあと思う。


私にとって仕事は自己表現の一つであり、アイデンティティであり、ライフスタイルである。

だから随分と熱心にキャリアパスを描き、選び、生きてきたと思う。

一見バラバラな進路に見えるだろうが、自分の中では紆余曲折ありつつも道理が通っているのだ。


そんな背後にあるストーリーを、世間話でふと尋ねられても答えきれないのよな。

相手もそんなの望んでないだろうし笑。


そして私にはまだ夢がある。

これまた人から見たら突拍子もないことかも知れない。でも私は叶えてみたい。

そもそも一箇所にとどまり、じっくり深めようという感覚はない。むしろ次から次へと色んな体験がしたい。そういう価値観だ。


器用貧乏という人もいるかもね。

私は不器用だと思う。一つに落ち着けない自分をただ尊重し、ただがむしゃらに、突き進んできただけ。これからもきっと。