現在、わたしがどこで何をしているかご紹介させてください。
わたしは今、「JICA青年海外協力隊プログラム」を通じてアフリカ東南部マラウイに滞在中。
職場は、県のコミュニティ開発局(ジェンダー・子ども・地域開発省下)です。
「青年海外協力隊」というとボランティアというイメージが強いですが、配属先は政府関連、同僚もマラウイ内では高学歴者に属しており尊敬できる方々ばかり、もちろん英語(または現地語)で業務を進めます。
職場からの給料はありません。しかし、JICA(日本国民の税金)から生活費や帰国後準備金という名の資金サポートを受けています。だからわたしはボランティアというよりも、「勤務している」という意識をもって毎日を過ごしています。
この辺の青年海外協力隊プログラムについてはまた追って記載したいと思います^^
さて、マラウイでのわたしの主な業務内容は以下です。
1.オフィスワーク(配属先事務所での業務サポート)
⇒ⅰ PC入力作業やメール送信
ⅱ 掲示板の情報更新 など
2.フィールドワーク(バイクでの村の巡回業務)
⇒ⅰ 小規模ビジネスグループのビジネスモニタリング、栄養指導、HIV予防啓発など
ⅱ 小中学校での性教育、布ナプキン普及、キャリアプランニング指導など
ⅲ 公共工事の進捗モニタリング
ⅳ 成人識字教育の推進
たくさんあります(笑)
けれど、大切なのはやっぱりフィールドワーク。
日本のように、公務員が地域住民にサービスを提供する、などという概念はまだまだありませんが(日本も発展途上かな?)、積極的に村に出向き、そこに住む人々の収入向上・生活改善に寄与するのがわたしたちの使命です。
わたしが特に力をいれているのは、フィールドワークの中でも、ⅰ&ⅱです。
ⅰは、地区毎に任意で結成された20~30人ほどの小規模ビジネスグループのサポート。
彼らの目的は、⑴ 貯蓄、⑵ ビジネス運営!!!
グループメンバーがどんな活動をしているかというと、だいたい週一でミーティングを開催、その度に各人200kw(約70円)を強制貯金としてグループ貯金箱に納めます。その他、冠婚葬祭用、ビジネス投資用など用途毎に集金しているグループもあります。
また、貯めるだけでなく、グループメンバーは必要に応じて、その貯蓄からお金を借りることができます。例えば、子どもの教育費、畑に使う肥料費、個人ビジネスへの補てんなどなど目的は何でもOK。借りたお金は期限内に20~25%の利子を含めてグループに返済します。
こうしてグループ資金がある程度貯まってきたら、彼らはそれを資本金にしてビジネスを始めます。業種は、養鶏/魚の養殖/ベーカリー/ワイン/ジュースなど多岐に渡ります。
わたしは彼らのミーティングを巡回訪問し、ビジネスや貯蓄状況のモニタリングをします。また、栄養指導やHIV啓発、その他生活改善に関するワークショップを行うのも大切です。
ⅱは、職場の必須業務ではないのですが、個人的に思春期の少年少女に啓発活動がしたくて行っています。教育が大切とされながらも、多くの小学校では高学年になるにつれて通学生徒数は減少しています。その理由の一つに、早期妊娠・出産があるそうです。生理についての正しい知識がない故に学校を休む生徒もいます。性や自分に起こる変化に恥ずかしかったり、戸惑いを感じるお年頃、ぜひサポートしたいのです。
また、性教育以外にも子どもの価値観形成に役立てばと思い、キャリアプランニングや日本との文通交流も開始予定です!
長くなりました
皆様への情報提供になれば嬉しいですし、自分の振り返りに役立つ時間となりました^^
わたしは今、「JICA青年海外協力隊プログラム」を通じてアフリカ東南部マラウイに滞在中。
職場は、県のコミュニティ開発局(ジェンダー・子ども・地域開発省下)です。
「青年海外協力隊」というとボランティアというイメージが強いですが、配属先は政府関連、同僚もマラウイ内では高学歴者に属しており尊敬できる方々ばかり、もちろん英語(または現地語)で業務を進めます。
職場からの給料はありません。しかし、JICA(日本国民の税金)から生活費や帰国後準備金という名の資金サポートを受けています。だからわたしはボランティアというよりも、「勤務している」という意識をもって毎日を過ごしています。
この辺の青年海外協力隊プログラムについてはまた追って記載したいと思います^^
さて、マラウイでのわたしの主な業務内容は以下です。
1.オフィスワーク(配属先事務所での業務サポート)
⇒ⅰ PC入力作業やメール送信
ⅱ 掲示板の情報更新 など
2.フィールドワーク(バイクでの村の巡回業務)
⇒ⅰ 小規模ビジネスグループのビジネスモニタリング、栄養指導、HIV予防啓発など
ⅱ 小中学校での性教育、布ナプキン普及、キャリアプランニング指導など
ⅲ 公共工事の進捗モニタリング
ⅳ 成人識字教育の推進
たくさんあります(笑)
けれど、大切なのはやっぱりフィールドワーク。
日本のように、公務員が地域住民にサービスを提供する、などという概念はまだまだありませんが(日本も発展途上かな?)、積極的に村に出向き、そこに住む人々の収入向上・生活改善に寄与するのがわたしたちの使命です。
わたしが特に力をいれているのは、フィールドワークの中でも、ⅰ&ⅱです。
ⅰは、地区毎に任意で結成された20~30人ほどの小規模ビジネスグループのサポート。
彼らの目的は、⑴ 貯蓄、⑵ ビジネス運営!!!
グループメンバーがどんな活動をしているかというと、だいたい週一でミーティングを開催、その度に各人200kw(約70円)を強制貯金としてグループ貯金箱に納めます。その他、冠婚葬祭用、ビジネス投資用など用途毎に集金しているグループもあります。
また、貯めるだけでなく、グループメンバーは必要に応じて、その貯蓄からお金を借りることができます。例えば、子どもの教育費、畑に使う肥料費、個人ビジネスへの補てんなどなど目的は何でもOK。借りたお金は期限内に20~25%の利子を含めてグループに返済します。
こうしてグループ資金がある程度貯まってきたら、彼らはそれを資本金にしてビジネスを始めます。業種は、養鶏/魚の養殖/ベーカリー/ワイン/ジュースなど多岐に渡ります。
わたしは彼らのミーティングを巡回訪問し、ビジネスや貯蓄状況のモニタリングをします。また、栄養指導やHIV啓発、その他生活改善に関するワークショップを行うのも大切です。
ⅱは、職場の必須業務ではないのですが、個人的に思春期の少年少女に啓発活動がしたくて行っています。教育が大切とされながらも、多くの小学校では高学年になるにつれて通学生徒数は減少しています。その理由の一つに、早期妊娠・出産があるそうです。生理についての正しい知識がない故に学校を休む生徒もいます。性や自分に起こる変化に恥ずかしかったり、戸惑いを感じるお年頃、ぜひサポートしたいのです。
また、性教育以外にも子どもの価値観形成に役立てばと思い、キャリアプランニングや日本との文通交流も開始予定です!
長くなりました

皆様への情報提供になれば嬉しいですし、自分の振り返りに役立つ時間となりました^^