仕事は、プルコギの包装でした。

生肉を、ひたすら量る作業。

表示は、500gなのですが、

530g入れて下さいと最初の頃、

先輩から教わりました。

すごく早く量る作業なので、

私は、550g~590gまで入れています。

社員さんから590まで入れていいから(内緒で)、

早く量ってと言われております。

ベテランのパートさんは、

何g入れているのか分かりません。

なのに、ベテランパートさんは、

一かご終わる頃には、

私は、半分位残っています。

もう、やれば出来る子とは言えず、

落ち込んでしまいます。

何か、二人で向かい合って量っているのですが、

競争意識が高く、負けるので、

嫌な気持ちになります。


話は変わり、ふと違う包装の仕事を

されている新人さんの姿を見たのですが、

70前半という事もあり、

背中も丸く、一生懸命お肉を量っておりました。

五時間ひたすらお肉を量る作業なので、

腰に来ると言っていました。

帰り際、一緒になったのですが、

すぐに辞めるのも何だから、

一年半は勤めたいとおっしゃっていましたが、

思ったより、仕事がきついので、

案外すぐに辞めたくなるのかもと

勘ぐってしまいました。

やっぱり70代には、キツイかなと思います。


それから、プルコギの包装が終わって、

箱出しの作業があったのですが、

嫌な主任がしていたので、

行くの嫌だなぁとゆっくり掃除とかしていました。

トイレにも行ったりして、定時の

3分前に、意を決して、箱出しに入ると、

あっつ来たの?じゃぁ、このビニールを剥がしてと、

優しく接して来られました。

私は、てっきり、

自分で考えて仕事しろと放置かと思っていました。

意外で、定時で帰り際も、

お疲れ様と言われました。

優しい所もあるんだなと思いました。。。