嘆き続けるならくたばれ。現実を見ろ。
私には伝えたいことがある。でも、伝える術を知らなければ、それは誰にも届かない。本当はそれを必要としている人がどこかにいるかもしれないのに。いや、絶対にいる。それも相当数。潜在的に情報を必要としている層はどのくらいいるか調べてみた。確実に取れている数だけでもこれだけある。厚生労働省の傷病別年次推移表によると「子宮内膜症」の平成14年(2017年8月25日時点最新情報)の総患者数は3万3千人、「月経障害」の同じく平成14年の総患者数が4万2千人。さらに子宮内膜症啓発会議(JECIE)制作の子宮内膜症 Fact Note(2014年発行)によると、月経困難症推定患者数は800万人超との記述、同JECIEの運営するWebサイトである子宮内膜症情報ステーションの最初のページには「月経(生理)がある女性の10人に1人が子宮内膜症患者であると言われている。」と非常に大きく記載されており、産婦人科受診を促す記事へ誘導している。え?何の話だって?私は子宮内膜症および月経困難症(PMS)患者。自分と同じ状況に陥っている人の数を想像したくなったんだ。状況はこう。現在、薬物療法である超低用量ピル(経口避妊薬)での治療中だが、未だ体に馴染んでおらず本日も会社を休んだ。度重なる不調で会社には多大な迷惑をかけている。独身なので専業主婦で治療に専念という選択肢はない。実家はド田舎で通える距離になく、会社の家賃補助を受けられる距離にあとわずか届かず補助なしの一人暮らし。そんな状況の中、若干30歳で、この不調が続いた場合、これからどのように生きていけばいいのかという精神的負担。治療を開始して、治療を行っていなかった頃よりもピルの副作用の吐気、頭痛で休み日数が増え、この2年で気づけば400万円近くの貯金が飛ぶという金銭的負担。もしこのまま全く出勤できなかったとしたら、来年の頭には貯金額はほぼなくなるだろう。普通ならとっくにクビだろうという就業状況だが、生理休暇扱いで月給から日割賃金を引く方法と欠勤扱いで賞与なしという方法の掛け合わせで何とか大目に見てもらえているのは、新卒から真面目に働いてきた上での発病だからだろうか。この4年間、ルナベルLD、ルナベルULD、ヤーズ、漢方、鎮痛剤といろいろ試してきた。しかし低用量ピルだと頭痛が酷く、超低用量ピルだと休薬期間の吐気が酷くなるため、私には合わなかった。漢方も吐気が酷い。鎮痛剤では痛みが抑えきれない。いよいよ保険適用の最後の選択肢「ヤーズフレックス錠」を1ヶ月半前から服用開始。ヤーズフレックス錠の見極めが3ヶ月と人事部に伝えてあり、10月の上旬で安定していなければもう次の手はないので、休職か退職を勧められ、実質クビ宣告が予想される。そうなると実家療養しか選択肢はなくなるのだろうか…しかし両親はあと数年で定年退職。現在就業していない妹がいる。実家で療養という選択はギリギリまで避けたい状況だ。さあこれからどうしていこうか?誰かが助け舟を出してくれる状況じゃないことはわかっている。頭が痛いから、吐気がして気持ち悪いから食欲がわかない、調理をする気力がないと言って、ろくな栄養も取らずにずっと寝てちゃダメだ。薬物療法が合わないと嘆いていても状況は決して好転しない。もっと自分の状況と向き合えよ、私。冷静になれよ。でも不安だ不安だ不安だ不安だ不安だ不安だ・・・・だからそれがストレスになっているんだ!だけど解決法をネットでいくら検索しても欲しい情報が出てこない。ストレスが不調を引き起こす。ストレスを解消しなきゃ…?いや、ループするだけじゃん。それじゃ何の解決にもならない。もうこんな検索を数え切れないほど繰り返しているけれど、4年ぽっちじゃ大して状況は変わらない。やっぱり答えは自力で探していくしかない。それで、同じように苦しんでいる人の解決の糸口にでもなれたらいい。自分がこの世に与えられる影響なんてないのかもしれない。でも自分が動き出すことで、ごくごく小さなものでもいいから誰かの何かのきっかけぐらい作れるんだって希望を持ちたい。これは私の決意。伝えていきたいことができた。伝える術は知らない。でも伝え方を完璧にマスターしてからじゃ、遅いんだ。そんな小手先の技術云々言ってたら死んでも伝えらんないだろ。どんだけ体裁整っててもどうせ中身がなければ埋もれてくんだから。だから今日、ブログを始めよう。 via嘆き続けるならくたばれ。現実を見ろ。 Your own website, Ameba Ownd