Facebookにも書いたんだけど、
こういう話好きだから、忘れない為に記録の為にこちらにも書きます。(こういう話って、人が亡くなった話ではなく。リフレインとかの話。)
電通の自殺した人といい、
佐川の社員といい、
そこまで嫌なら会社辞めれば良いのに。
特に電通の自殺した人、
死ぬほど嫌なら会社辞めれば良いのに。
今より給料安くなってもいいから、もっと良い仕事あるでしょうに
少なくとも死ぬほど嫌な仕事よりは、
給料安くなってもそこそこ楽しいとか、
自分に合った仕事って探せばあると思う
んだよね、
私にとってはキャディの仕事
一生やりたいと思う
見つけるのにすごい時間かかったけど
それまでの間に、精神的に病んで鬱になるような仕事も経験した。
でも、そんな会社は死ぬ前に辞めた。
立ち向かうことだけが正じゃない。
辛かったら逃げることも私は必要だと思う。
命より大事な仕事なんてこの世にないよ。
死んだら終わり。
楽になんてなれないよ。
死ぬこと=楽になる
じゃない。
ある意味〝死〝に逃げたつもりなんだろうけど
死は逃げじゃない
まあ、死んだら終わりとか言っといて終わりじゃないとか意味不明かもしれないけど
これは自分でも今模索中だから
死んだら永遠の地獄か永遠の天国が待っているのかもしれないし、
何もないのかもしれない
最近は、
人間の脳は死ぬ直前にフル活動して、
自分の今までの人生を永遠にも思える時間リフレインするっていうのがあって、(事故に遭ったり、死にかけた時に一瞬がすごく長い時間に感じたり、スローモーションに見えるやつ、あれの永遠バージョン。まあ、走馬灯的な。人間の脳は、死にかけると、なんとか生きる道はないかって、フル回転するんだって。それが走馬灯を見させるって)
もしかしたらそれが永遠の地獄であり、永遠の天国なのかもとか思ったりもする。(それまで良い人生を送っていた人にとっては天国、最悪な人生を送っていた人にとっては地獄、みたいな。)
そう考えると、もしかして今の自分の人生も、死にかけてる私の脳が考えてるリフレインなのかも、とか思ったり。
さらにリフレインの中で死にかけたらまたリフレインしてエンドレス。
だから永遠。みたいな。
まあこれはあくまで一説だし、これが正しいとも言えないけども、そうやって考えるとちょっと面白いなぁとか思ったり…
まあ、天国とか地獄とかの話は、宗教的な話は今はしたくないので、宗教絡むコメントはしないで下さいね。
昨日、夢の中で金縛りにあったんだけど、
起きた時に、
「ああ、あれ夢だったんか〜」
って思ったけど、
夢の中では夢だとは思っていなくて、
リアルで、
なんとか体動かそうと必死だったし、
〝怖い〝って感情もリアルだった。
必死さも、恐怖の感情も、体の重たさも、
夢の中では決して夢のようではなく、リアルだったんだよね。
起きてから夢だったと気付くだけで。
だから、死ぬ間際に見る走馬灯や今までの人生のリフレインも、実際になってみるとリアルなのかもしれない。
それはまるで現実のようで、感情も痛みもあって、
だから、今の人生も死にかけてる自分の走馬灯なのかも。
あり得るなぁ〜と思ってなんだか不思議
よく、生まれ変わったらこうなりたいとか、
過去に戻れたらこうしたいとか言うけど、そんなことは無理な話で
でも、これから私が歩む人生が、今後死にかけた時に脳内で永遠にリフレインされてエンドレスになるとしたら、
より良い人生を歩もう!って気になるよね。(まあ、今の人生自体がリフレインだったら、自分の思うようにはならないんだけど(笑))
でも、自分の思うようになってると思うんだろうなぁ
今がもしリフレインだとしたら、とか、
何回目のリフレインなんだろう、とか考えるとなんかちょっと楽しい(笑笑)