Facebookにも書いたけど、


大切なことなのでアメブロにも書きます。


マザーテレサの言葉↓






本当にその通りだと思うし、


今日の礼拝メッセージでも感じだんだけど、


やっぱり、
思考、思い、自分の心がどこにあるのか、


それが一番重要なんだよね。


救い自体は、行いによるものではなく、信仰によるものだけど、


だからと言って、信じていればなんでも好き勝手に好き放題にして良いというのは違うと思う。


わかってはいたけど、本当の意味ではわかっていなかったような・・・


そんな気がして、


最近、


今、


すごくそのことを示されています。


行いが大事なのではなく、心が大事。


心が良ければ、行いが悪くなるはずないし、



表向きは、行いを良くしているように見せても、その心が良くなければ、それは偽りだし、ただの律法的な人になってしまう


大事なのは、心がどこにあるのか


心、思考、想い、が良ければ、


行いもおのずと良くなる


だから、私たちは、


行いを良くしなくちゃ、
とか思うのではなく、


心の思いに気をつけなければならない


以前、


どうしても赦せない人がいて、


でも、赦せなくても、赦す選択をして、

「赦します」

という、赦すという宣言の祈りをして、


その時はそれで良いって言われたけど、


でも、もうそれで良い段階じゃないなぁと自分で今日感じて、


自分の心でも、赦す気持ちになって、本当の意味で赦して、

その上で赦す宣言と祈りをしようかなと。


もちろん、救われたばかりの人にそこまでの要求はしないけど、


赤ちゃんが子供になり、

子供が大人になっていくように、


信仰も、いつまでも同じところに留まらず、成長する必要があるなぁと思いました。


そして、思いに気をつけ、
良い言葉を語り、


少しでも多くの人が救われる為に、用いられますように。


気付きを与えられて感謝します。