ふと、時々封印している記憶、
思い出したくない過去を
思い出す瞬間がある。
人間のアイデンティティって、大部分が、
親からの育てられ方だなぁと、
つくづく思う。
でも、過ぎた事は変えられないから、
前に進むしかないんだよね。
親は長女だけを「可愛い、頭が良い、」と言って、長女にだけ過度な期待をして、
習い事も長女にだけ色々させて、
私たち妹には全く習い事はさせてくれず、
いつも姉と比べられて、
姉ちゃんより頭良くないとか、
長女は美人なのにあんたはなんで・・・
とか言われて、
ネグレクトもされたし、
虐待もされたし、
いつも留守番で、親は仕事帰りにパチンコで、帰ってくるのは23時過ぎ
小学生の時から、ご飯炊きや妹たちの晩御飯のおかずを作ってた。
長女には門限が厳しかったのに、
私は中学生の時に友達と遊んでて朝帰りした時、
怒られると思ってビクビクしながらこっそり家に入ったら、まだ親は寝てて、
起きてから怒られると思ったら、
怒られないからこちらから言ったら、
「え？あんたいなかったの？」
と、いないことに気づかれていなかった。
と、まあ、話せばキリがない程色々あったけど、
まあ、それは別に今は恨んでもいないし、親とも今は別に仲は良いし、
そのこと(過去のネグレクトや虐待のこと)で確執はないんだけど、、、
そんな感じで育ってたから、ただでさえ自分に自信なかったのに、
さらに小学校の時にイジメられたりもして、
さらにどんどん自分に自信なくなって、
10代半ば(中学、高校生くらいの時)に、
自分の存在もどうでもよくなった時期があって、
自殺願望があったし、
ずっと自分に自信が持てなくて、
そんな中で、18才になってすぐ働いたパチンコ屋で、
私が入社した4ヶ月くらい後に、
私と同じ年の、すごーくすごく可愛い子が入って、
その子が、自分のことを、名前で呼ぶ子で、
「みゆき(仮名)ねぇ～」
とか言ってて、
他の先輩とかが、
「その年になって自分で自分のこと名前で呼ぶの～？」
とか、からかって言ってて、
その時、男の先輩が、
「田中(みゆきの仮名)さんだから許せるけど、○○さん(私の名字)が言ったら殺すからね。」
と、言われた。
私が化粧をするようになったのは、19才からだから、
その頃の私は、今より20キロくらい痩せてたけど、すっぴんで、化粧は一切してなくて、
たぶんもっさい田舎者風だったと思う。
でも、
その時は笑って流したけど、、、
殺される程か？？
と、今は思う。
その時のことを、時々、ふと思い出す時があって、
思い出すってことは、引きずってるのかなぁ？
って、思う。
その時は、顔で笑って、心ではとてもショックで、心で泣いてた。
やっぱり自分ってそんな、
自分のこと名前で呼んだら殺されるような存在なんだと。
可愛いくないと自分のことを名前で呼んだら殺されるんだと。
自分は可愛いくない、
価値がない、
そうやってまた、さらに自分に自信がなくなって、
そういうことの積み重ねで、
自分という存在がなんなのか、
どんどん自分の価値が下がって、
鬱になって、
自殺願望もひどくて、
20代では精神科にも通った。
今はもう、救われて、
自分は価値のある存在だ、
神様から愛されてる、
と、受け取れるようになって、
昔よりは自分に自信が持てるようになったし、自信の存在価値も認められるようになったけど、
それでも時々ふと、
そういう過去の事を思い出したり、
夫に離婚とか言われたりすると、
また自分に自信がなくなって、
自分の存在価値がわからなくなったり、
自分の自己肯定感が下がっていったりする。
周りの評価がすごく気になって、
それによって自分の価値が決まるかのように思ってしまう。
本当は、人にどう思われようと、自分の価値は変わらないのにね。
大事なのは、人からどう思われるかじゃなくて、
神様の目から見て、神様からどう思われるかであって、
神様の目から見れば、私は価値あるものだし、
神様から見て良いと思われることをしていれば、
それで良いんだよね。
だから、過去は見ず、前を向いて歩きたい、
って思う。
残りの人生、さらに素晴らしいものにする為に。
既に、イエス様を信じて救われて、神様の本当の愛を知ってからは、
それまでとは比べものにならないくらい、前向きになれて、人生が素晴らしいものに変わったから、
鬱も治ったし、
毎日が感謝感謝の毎日で、
毎日が素晴らしくて、
輝いて、
とても楽しい。
だから、もっともっと素晴らしくしたいし、
まだ救われていない人にも、救われて素晴らしい人生を歩んで欲しい。
なんか話、脱線しちゃったね（笑）
タイトルなんだったっけ？（笑）
ふと思い出す過去の不幸話？とかだっけ？
ほんと、ふと、時々思い出すんですよね～
で、その時に、本当はショックだったり悲しかったりしたのに、
それを隠して、笑って流したから、
気持ちに蓋をしたままで、自分の中で解決というか、消化しきれてないんかな？
とか思ってしまう。
そういうのが、せっかく楽しい日々の中で、
時々来る、嫌な思いとかの原因にもなってるのかなぁ？とか。
でも、蓋をしているものを、わざわざ開けてほじくり返すことはあまりしたくないんだよね、私は。
できればそのまま忘れたい（笑）
良いことだけ考えたいんだ。
最近は本当、仕事が一番楽しいけど、
娘も可愛いし、
ピアノも楽しいし、
ゴスペルも始めることになったから楽しみだし、
ゴルフもめっちゃ楽しいし、
楽しいことだらけで幸せや～♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
ただ一つのことを除いては・・・（笑）
昨日から雨と風がすごくて、札幌はめちゃ寒いです。
明日は晴れて欲しいなぁ～
これを読んでいるあなたに、幸せなこと、良いことが、雪崩のごとく起きますように。
思い出したくない過去を
思い出す瞬間がある。
人間のアイデンティティって、大部分が、
親からの育てられ方だなぁと、
つくづく思う。
でも、過ぎた事は変えられないから、
前に進むしかないんだよね。
親は長女だけを「可愛い、頭が良い、」と言って、長女にだけ過度な期待をして、
習い事も長女にだけ色々させて、
私たち妹には全く習い事はさせてくれず、
いつも姉と比べられて、
姉ちゃんより頭良くないとか、
長女は美人なのにあんたはなんで・・・
とか言われて、
ネグレクトもされたし、
虐待もされたし、
いつも留守番で、親は仕事帰りにパチンコで、帰ってくるのは23時過ぎ
小学生の時から、ご飯炊きや妹たちの晩御飯のおかずを作ってた。
長女には門限が厳しかったのに、
私は中学生の時に友達と遊んでて朝帰りした時、
怒られると思ってビクビクしながらこっそり家に入ったら、まだ親は寝てて、
起きてから怒られると思ったら、
怒られないからこちらから言ったら、
「え？あんたいなかったの？」
と、いないことに気づかれていなかった。
と、まあ、話せばキリがない程色々あったけど、
まあ、それは別に今は恨んでもいないし、親とも今は別に仲は良いし、
そのこと(過去のネグレクトや虐待のこと)で確執はないんだけど、、、
そんな感じで育ってたから、ただでさえ自分に自信なかったのに、
さらに小学校の時にイジメられたりもして、
さらにどんどん自分に自信なくなって、
10代半ば(中学、高校生くらいの時)に、
自分の存在もどうでもよくなった時期があって、
自殺願望があったし、
ずっと自分に自信が持てなくて、
そんな中で、18才になってすぐ働いたパチンコ屋で、
私が入社した4ヶ月くらい後に、
私と同じ年の、すごーくすごく可愛い子が入って、
その子が、自分のことを、名前で呼ぶ子で、
「みゆき(仮名)ねぇ～」
とか言ってて、
他の先輩とかが、
「その年になって自分で自分のこと名前で呼ぶの～？」
とか、からかって言ってて、
その時、男の先輩が、
「田中(みゆきの仮名)さんだから許せるけど、○○さん(私の名字)が言ったら殺すからね。」
と、言われた。
私が化粧をするようになったのは、19才からだから、
その頃の私は、今より20キロくらい痩せてたけど、すっぴんで、化粧は一切してなくて、
たぶんもっさい田舎者風だったと思う。
でも、
その時は笑って流したけど、、、
殺される程か？？
と、今は思う。
その時のことを、時々、ふと思い出す時があって、
思い出すってことは、引きずってるのかなぁ？
って、思う。
その時は、顔で笑って、心ではとてもショックで、心で泣いてた。
やっぱり自分ってそんな、
自分のこと名前で呼んだら殺されるような存在なんだと。
可愛いくないと自分のことを名前で呼んだら殺されるんだと。
自分は可愛いくない、
価値がない、
そうやってまた、さらに自分に自信がなくなって、
そういうことの積み重ねで、
自分という存在がなんなのか、
どんどん自分の価値が下がって、
鬱になって、
自殺願望もひどくて、
20代では精神科にも通った。
今はもう、救われて、
自分は価値のある存在だ、
神様から愛されてる、
と、受け取れるようになって、
昔よりは自分に自信が持てるようになったし、自信の存在価値も認められるようになったけど、
それでも時々ふと、
そういう過去の事を思い出したり、
夫に離婚とか言われたりすると、
また自分に自信がなくなって、
自分の存在価値がわからなくなったり、
自分の自己肯定感が下がっていったりする。
周りの評価がすごく気になって、
それによって自分の価値が決まるかのように思ってしまう。
本当は、人にどう思われようと、自分の価値は変わらないのにね。
大事なのは、人からどう思われるかじゃなくて、
神様の目から見て、神様からどう思われるかであって、
神様の目から見れば、私は価値あるものだし、
神様から見て良いと思われることをしていれば、
それで良いんだよね。
だから、過去は見ず、前を向いて歩きたい、
って思う。
残りの人生、さらに素晴らしいものにする為に。
既に、イエス様を信じて救われて、神様の本当の愛を知ってからは、
それまでとは比べものにならないくらい、前向きになれて、人生が素晴らしいものに変わったから、
鬱も治ったし、
毎日が感謝感謝の毎日で、
毎日が素晴らしくて、
輝いて、
とても楽しい。
だから、もっともっと素晴らしくしたいし、
まだ救われていない人にも、救われて素晴らしい人生を歩んで欲しい。
なんか話、脱線しちゃったね（笑）
タイトルなんだったっけ？（笑）
ふと思い出す過去の不幸話？とかだっけ？
ほんと、ふと、時々思い出すんですよね～
で、その時に、本当はショックだったり悲しかったりしたのに、
それを隠して、笑って流したから、
気持ちに蓋をしたままで、自分の中で解決というか、消化しきれてないんかな？
とか思ってしまう。
そういうのが、せっかく楽しい日々の中で、
時々来る、嫌な思いとかの原因にもなってるのかなぁ？とか。
でも、蓋をしているものを、わざわざ開けてほじくり返すことはあまりしたくないんだよね、私は。
できればそのまま忘れたい（笑）
良いことだけ考えたいんだ。
最近は本当、仕事が一番楽しいけど、
娘も可愛いし、
ピアノも楽しいし、
ゴスペルも始めることになったから楽しみだし、
ゴルフもめっちゃ楽しいし、
楽しいことだらけで幸せや～♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
ただ一つのことを除いては・・・（笑）
昨日から雨と風がすごくて、札幌はめちゃ寒いです。
明日は晴れて欲しいなぁ～
これを読んでいるあなたに、幸せなこと、良いことが、雪崩のごとく起きますように。