あなたを幸せな恋愛成就に導くセラピスト木山愛深(あみ)です
このページでは、新月の願い事を書いているのに、なかなか叶っていかない・・・
という人にありがちなことと、その解決方法を書きますね。
新月の願い事を書いているのに、なかなか叶っていかないケースのひとつが
「自分ではない、だれか相手主体の願いになっている」です。
わかりやすく事例でお話しますと
恋愛のことを願う時
Aさんのことが好きで、両想いになってお付き合いしたい
としましょう。
その時、
「Aさんが私に振り向いてくれますように」
では、Aさん主体になっていて、自分主体ではないのです。
ではどうすればいいか?その解決方法の流れです↓
(1)自分主体に書きなおす!
自分主体に書くと
「私は、Aさんに愛されるにふさわしい自分でお付き合いしています。」
という感じ。
そしてさらに
(2)「ふさわしい自分」を細分化する
「Aさんに愛されるにふさわしい自分って、どんな自分?」と考えるのです。
いつも笑顔でおおらかな私
癒しの雰囲気ある私
自分一人の時間も大切にできて楽しめている私
整理整頓ができる綺麗好きな私
Aさんの性格や状況によって、いろいろ出てきますね。
その中で、重要と思われることを、願い事に書き出しましょう。
続いて
(3)は、2つのケースに分かれます。
(3)-1:願い事を叶えた自分がポジティブにイメージできる人は
Aさんと幸せにお付き合いしている状況をイメージします。
新月の願い事に書き出す他、別の紙にも「目標設定」として書き出して、毎日眺め、イメージするのです。
(3)-2:願い事を叶えた自分が想像できない、自信がない、という人は
新月の願い事に書き出して、もうあとは見ない!
お月様にゆだねて、Aさんのことはいったん頭と心からはずして、楽しい時間、ワクワクする時間を日常に増やしていきましょう!
次の満月には、いっぱいいっぱい、今の日常で感謝できることを思い浮かべましょうね。
以上が、他人主体から、自分主体に変えて、願いを叶えていく方法です。
この方法で、いままで叶わなかったことを叶えた読者様からの感想も、たくさんいただいています。
あなたもぜひ、叶えていってくださいね(^_^)
愛と感謝をこめて。 . *:・ ^ ☆
愛深より☆彡