君。(いちご)君に逢いたい逢いたい逢いたい夢でもいいから君に逢いたい夢でもいいから声を聞きたい触れたい あの日みたいにあの瞬間みたいに僕の腕の中に飛び込んで逢いたかったと笑った君そんな君に逢えたならそういや お引越し作業 途中でした。なんだろ。台風みたいに心ん中が吹き荒れておる…