読んだ本 いろいろ
ここ1ヶ月くらいで読んだ本。
- 奥田 英朗
- 空中ブランコ
これはおもしろかったです。
短編形式なので、すぐ読めちゃうし、娯楽としてかなり良いと思います。
ちょっと変な精神科医とその患者の話です。
ちょっとくらい変でも、OK!と思えます 笑
シリーズ(?)になっているようなので、他も読もうと思います。
- V.E.フランクル, 霜山 徳爾
- 夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録
終戦の日前後に読んでました。
ユダヤ人精神科医の体験記録ですが、
収容所での体験を綴ることに主眼があるのではなく
そこでの体験が精神に及ぼした影響の記述です。
試験前の落ち着かない時に読んでしまったので
また機会があれば読み直したいな。
ただ、翻訳に難あり。読みにくい日本語でした。。。
だから翻訳物は好きじゃないんだー。
でもドイツ語読めないし・・・。
- 桂 望実
- 県庁の星
うーん。。。なんで映画にまでなったのやら。
分かりやすい展開でしたけどね。
- 村上 春樹
- ノルウェイの森〈上〉
- 村上 春樹
- ノルウェイの森 下
ずいぶん前に読んだことがありますが、読み直し。
当時よりは年をとった大人になったので、理解できた、かなぁ?
「明日の記憶」
- 荻原 浩
- 明日の記憶
渡辺謙の主演で映画にもなりました。
見てないですけど・・・。
広告代理店部長の主人公が若年性アルツハイマーになってしまいます。
まだ50歳。仕事も順調、一人娘の結婚を控え、初孫の誕生も間近。
「なぜ、自分が」と絶望したり、自殺を考えたり…
という場面も、ないことはないのですが、
それよりも、現実と真剣に向き合い、一生懸命生きようとしています。
大事な記憶をなくしてしまった時、
自分では、なくしてしまったことも気が付くことができないんだなぁ…。
それは、自分にとっては、不幸なのか、幸せなのか?
もうすぐ記憶がなくなります、と言われたら
私だったらどうするんだろう?
それでも一生懸命生きていけるんだろうか?
記憶が確かなうちにやっておきたいことって、なんだろう?
もし、自分の周りに病気の人がいたら
私はちゃんと支えてあげられるのか?
まさか、わざわざ足を引っ張ることはしないと思うけど
本当に、その人のことを考えることができるのか?
考えさせられました。
曜日の感覚
* 明太いわし
* 冷奴
* ナスのおひたし
* かぼちゃの煮物
* おみそ汁
* ごはん
昨日は誕生日
だったので、外食でした。
金曜日の夜に夫と出掛けるなんて、結婚して初めて。
で。
なんか、今日が日曜日のような気がして仕方ない。
あと1日休みがあって、得した気分。
今日の午後は、美術館へ行ってきました。
催し物は「星野富弘 花の詩画展」
首から下がまったく動かず、
口で絵筆を持って詩を書き、絵を描いている方です。
絵も素敵だけど、言葉が、またいい。
生きていることに感謝しなければならないな、と思いました。
いろいろあるけど、不満を言っても仕方ない。
生かされていることに感謝して
できることを精一杯していくしかないんだな、と。
自分ではどうにもならないことには身を任せ、
できる範囲のことを一生懸命やっていこうと思います。








